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2012年5月8日のブックマーク (3件)

  • ドイツ放射線防護協会発行の「チェルノブイリの健康被害 25年の記録」

    リーフレイン @leaf_parsley 数日前にRTを流した、原発の危険から子どもを守る北陸医師の会によるドイツのチェルノブイリ25年の翻訳版についてですが、http://t.co/KXtQseYA これは、申し訳ないけれど論文読み込みの精度が低いです。(続く 2012-05-06 06:32:11 リーフレイン @leaf_parsley @leaf_parsley 参考にするのなら、欧州委員会の2011年10月 チェルノブイリの健康影響に関する最新の科学的知見及び出版物のサマリーhttp://t.co/hCgJ7P9s のほうがまともな、良論文があげてあります。しかしEUのサマリーですら、中の論文を読まなければ 2012-05-06 06:35:00 リーフレイン @leaf_parsley @leaf_parsley ちゃんとした判断はすることができず、サマリーで書かれている概略も

    ドイツ放射線防護協会発行の「チェルノブイリの健康被害 25年の記録」
    cham_a
    cham_a 2012/05/08
    歯の欠落に関しては、昔SFMでそれは新人類の証だ!というネタ話があったなあ
  • つながる:ソーシャルメディアと記者 誤解多い「放射線の影響」=斗ケ沢秀俊- 毎日jp(毎日新聞)

    2月下旬、「週刊文春」が「福島県から北海道に避難した子ども2人が甲状腺がんの疑い」という記事を掲載した。私はツイッターで「福島第1原発事故から1年で放射線に起因する甲状腺がんが発生することはない。文春の記事は、事故と関連があるかのように印象付けている点で、勉強不足、または売らんがための記事だ」と批判した。私のツイートを見てくれているフォロワー(現在5900人)の何人かがそれをツイートしてくれ、一気に広がった。フォロワーの医師がすぐに、甲状腺がんの詳細な説明付きで「原発事故とは無関係」と断じる連続ツイートを返してくれた。一連のツイートは誰かの手によって、誰もが読めるようにまとめられた。ツイッターの魅力である「双方向性」と「情報拡散の広さと速さ」を物語るエピソードだ。 ツイッターを始めたのは昨年3月下旬。政府が放射線の影響について「ただちに健康に影響しない」と紋切り型の説明しかしなかったため過

    cham_a
    cham_a 2012/05/08
    ちゃんと名前あげて他紙の批判までやってるのがすごい
  • 夜間救助 - ぼちぼちいこか

    (2012/05/04 10:30pm 涸沢岳稜線にて) ニュースで喧しく報じられているように、また山で悲劇がおこってしまった。 北アルプスでの遭難死亡者が8名となる惨事。 うち1名は穂高・涸沢岳でのものであるが、 その涸沢岳の一件では死亡者が6名となっていてもおかしくはなかった。 昨夜、涸沢岳で行ったレスキューの詳細をここに記すことはしないけれど、 一般の報道ではうかがい知れない壮絶な行いであった。 遭難場所が涸沢槍という難所であるのに加えて天候は吹雪、しかも夜、 稜線では気温-3℃で風速は20メートル以上、体感気温は-25℃にもなる。 諸状況を考えれば1名の遭難者を救うのでさえ困難かと思えるシチュエーション。 それが6名も… 正直なところ現場へ赴きつつも、仲間たちのことを考えれば、 どこで線をを引いて撤退するべきかを考えていたのが偽らざる心境であった。 だがそんな懸念なぞ関係なしに、い

    夜間救助 - ぼちぼちいこか
    cham_a
    cham_a 2012/05/08
    助けるのも命懸け