Facebook(フェイスブック)に投稿された記事を読んだのが、「捨てないパン屋」の「ブーランジェリー・ドリアン」を知った最初だったと思う。 「捨てないパン屋」 僕が唯一、 ドリアンで誇りに思っていることは、 パンを捨てないところ。 例えば、 昨年(筆者注:2015年)秋から 年が明けた(筆者注:2016年)今日まで、 毎日たくさんパン焼きましたけど、 1つも捨ててません。。 「捨てないパン屋」 になろうと思ったのは、 まだ菓子パンもやっていた10年前。 その頃、 モンゴル人の友人がうちにホームステイしていて、 その子が、 「パン捨てるのはおかしい」 「安売りすれば?誰かにあげれば、?」と言いました。 「できないよ。そりゃ俺だって一生懸命作ったもの捨てたくないよ。」と僕。 「でも、やっぱり食べ物捨てるのおかしいよ。」 「できないよ。配って歩く時間もないし。」 と言い合いになって。 最後は、
年末調整の季節ですね! 「今年はいくら還付かな~」なんて思ってたら、会社から渡された資料に感じる違和感。 あれ?3枚もあったっけ…。 単身者なら関係ありませんが、ご夫婦ならば今年の年末調整では国税庁から以下のような試験問題が届いておりますので、まずは電卓をご用意下さい。 《第1問》 次の【資料1】から【資料3】に基づいて、以下の各問に答えなさい。(表は画像であり、クリックして拡大表示することが出来る。) 【資料1】 ・甲氏の2018年度における給与収入(税込): 5,000,000円 ・甲氏の配偶者(満35歳)の2018年度における給与収入(税込): 1,680,000円 ・甲氏夫妻には、給与以外の収入はないものとする。 【資料2】 給与所得の金額は、給与等の収入金額から給与所得控除額を控除した残額となります。 ※ 給与所得の金額は、次の表により求めた金額となります。 ( 参考:給与所得の
medibaでCXOをしております岡です。突然ですが、皆さんのまわりでこんなことって多くないですか? 「仕事が変わりました」 Q.それって転職ですか? A.いえ、異動です。 そう、仕事(業務内容)が変わることって、転職よりも社内の異動を原因とした場合のほうが格段に多いと私は感じています。 そんな中で、異動後にどんな経験をしていくのか? それに対してどんな事を意識して、制度としてサポートしていったほうがいいのかを、今回medibaが行っているインターネットのユーザー向けサービス担当者をモデルにして書いてみました。 経験ジャーニーマップ この経験ジャーニーマップでは、新たにインターネットサービスに着任した担当者がどんな経験(タスク)を通じて、「自己効力感※を高め成長していくのか」、「それを支える支援・教育で必要なことは何か」をまとめています。 ※課題解決の期待(結果期待)に対して、それが実行で
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