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ナベツネに関するche-hiroshiのブックマーク (12)

  • ナベツネさんの感想聞きたい!悪徳記者扱いに激怒した「運命の人」終了

    <運命の人(TBS系日曜よる9時)>大作が終わった。1年前、大震災と原発事故にうちのめされて以来、日中がその問題に覆いつくされるなか、沖縄返還40周年にこういう直球勝負をする気概にはやはり敬意を表する。 返還に伴う日米政府の密約という実際の事件を扱っているので、主人公の新聞記者をはじめ、おおかたの登場人物にはモデルが存在する。当初、友人でライバル紙記者のモデルと見られるナベツネさん(読売新聞グループ社会長・渡辺恒雄氏)が激怒したとかで話題になった。主人公の毎朝新聞記者・弓成(木雅弘)が正義を貫く清廉な記者となっているのに対し、読日新聞記者・山部(大森南朋)がダーティな悪徳記者に描かれていたかららしい。 でも、山部は友情に厚く、証言台に立って表現の自由を主張するなど、回を重ねるにつれなかなかカッコよくなっていった。終わりまで見たら、ナベツネさんも怒りが収まったのでは? 木雅弘「清廉記

    ナベツネさんの感想聞きたい!悪徳記者扱いに激怒した「運命の人」終了
  • 球界の契約情報暴露…清武氏の著書に怒り噴出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    独断で記者会見を強行し、機密事項を暴露したなどとして、読売巨人軍から解任された元球団代表・清武英利氏の著書(今月16日発売)を巡り、野球界から批判が噴き出している。 巨人軍以外の球団が大学の有力選手と結んだ契約の詳細が明らかにされており、スカウトらからは「アマの選手たちとの信頼関係が崩れてしまい、今後の獲得活動にも大きな支障が出る」と怒りの声が上がった。 清武氏が著書の中で暴露したのは、他球団の契約情報を記した文書。球団名も、選手名も匿名だが、「某球団の極秘文書が私の手元にある」とした上で、「契約金1億円 インセンティブ2億~2億5000万円(人と調整中) 4~5年後メジャー挑戦の確約(人と調整中)」などと記述していた。 清武氏はドラフト制度に「自由獲得枠」があった当時の球団スカウトの文書と説明し、入手の経緯については「球団の内部関係者から流出し、それが私の手元に入った」とだけ記してい

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/03/21
    どうしようもない毒売社内報だな。毒売だからしょうがないけど。
  • 読売新聞は恥ずかしい抗議をするな!|野球報道 - ライブドアニュース

    私は商業ライターとして有名無名の人にインタビューをしてきた。今も年に100人程度は話を聞いて文章を起している。ポイントは事実関係ではない。それは事前に調べている。それよりもいかに相手を乗せるか。いい言葉を引き出すか、である。そのためには、間をあけることなく質問をして、話を盛り上げていくことが肝要だ。話を聞きながら、メモを取りながら、次の質問を腹の中で用意する。そんな技術が必要になってくる。 数年前に、ある経済事件に関して新聞記者の取材を受けたことがあった。私はあまり関わりになりたくなかったから、適当に答える腹積もりだった。年若い記者氏はぽつぽつと話しかけるだけで、何かを待っているように間を空ける。しかし、私が口を開くとすかさず短く鋭い質問をする。ついつい言わずもがなのことまで口にしてしまう。なるほど、同じ取材と言ってもずいぶん違う。ジャーナリストは「こちらが喋りたくないこと」を吐き出させる

    読売新聞は恥ずかしい抗議をするな!|野球報道 - ライブドアニュース
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/03/21
    単に野球報道のみならず、ジャーナリズムの本質に迫るコラム。
  • 橋下・大阪市長:「読売・渡辺氏の方が独裁」 「ヒトラー想起」雑誌記事受け、反論ツイート - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市の橋下徹市長は18日、ツイッター上で読売新聞グループ社の渡辺恒雄会長・主筆に対し、「渡辺氏の方が独裁じゃないか」と批判した。渡辺会長は今月発売された月刊誌で、橋下市長の発言や政治手法について「(ナチス・ドイツの)ヒトラーを想起する」との危惧を示していた。 渡辺会長は月刊誌「文芸春秋」(4月号)で、橋下市長の持論である憲法改正の要件緩和などを評価した上で、橋下市長が選挙について「ある種の白紙委任」と発言したことについて、「私が想起するのはアドルフ・ヒトラー。ヒトラーは首相になった途端『全権委任法』を成立させ、これがファシズムの元凶になった。非常に危険な兆候だと思う」などと指摘していた。 これに対し、橋下市長はこの日、ツイッターで「論理の飛躍」などと反論した。ヒトラーの時代と比べ、メディアや議会のチェックがあることを理由に「独裁なんてやりようがない」とし、更に「渡辺氏の方が読売新聞社だ

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/03/19
    ヒトラーvs スターリンの戦いだ。どちらがどちらとは言わないが。
  • 【巨人内紛】政界にも波紋「渡辺氏の発言力は低下するだろう」「組織改革しなければ」 - MSN産経ニュース

    プロ野球巨人のコーチ人事をめぐり、読売新聞主筆で球団会長の渡辺恒雄氏に球団代表から異例の批判が出たことは、渡辺氏が長年にわたり影響力を及ぼしてきた政界にも波紋を広げた。「渡辺氏の発言力は低下するだろう」(野党幹部)との見方も出ている。 球団内部からの批判に自民党中堅議員は「“長期政権”の統率力が落ちてきたということだろう。自民党と同様、組織改革しなければいけない」と強調した。公明党幹部も「無理を通せば道理が引っ込むというのが許されない時代になっているかも」と指摘した。 渡辺氏と交流の深い自民党閣僚経験者は「数カ月前に事したがかくしゃくとして発言も鮮明だった」と振り返るとともに、「彼特有のリーダーシップは敵を作ることと表裏一体だが、政界では物事を進める力にもなる」と擁護した。 日テレビ出身の石原伸晃自民党幹事長は「ジャイアンツは強くなければ」と述べるにとどめた。 政治記者出身の渡辺氏の政

  • ゲンダイネット ナベツネのボロクソ批判になぜか“沈黙”の橋下市長

    10日に発売された「文芸春秋」4月号で、読売新聞の渡辺恒雄会長(85)が、橋下徹大阪市長(42)を激しく批判している。 先月、橋下が「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任」と発言したことに対し、〈この発言から、私が想起するのはアドルフ・ヒトラー〉とバッサリ。橋下の「白紙委任」発言を、〈非常に危険な兆候〉と批判した。 また「船中八策」については、〈地方分権や教育改革については、首を傾げたくなる部分が多い〉〈教育バウチャー制度も私にはまったく理解できない〉〈年金の掛け捨ても、導入すれば年金制度の秩序は崩れる〉とケチョンケチョンだ。 これまで他人から批判されると、ムキになって反論してきた橋下が、ナベツネに対してどんな反撃をするのかと思いきや、全く反論していない。 発売から6日も経つというのに沈黙を守ったままなのだ。 「これまで橋下さんは気に入らない記事や発言に対し

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/03/16
    珍しく小沢機関紙の日刊ゲンダイは正鵠を得た指摘。ハシストは所詮スネオ。だからと言ってナベツネがジャイアンだとも思わないけど。
  • 読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」

    読売新聞グループ社の会長で主筆の、ナベツネこと渡辺恒雄氏(85)が、月刊誌「文藝春秋」最新号でほえている。橋下徹大阪市長の発言に対し「ヒトラーを想起」と懸念を示し、朝日新聞の「脱原発」主張を「亡国の政策」と断じている。 一方、消費税増税に取り組んでいる野田佳彦首相は評価しており、首相に就任した日に2人が電話で交わした会話も紹介している。 見出しは「日を蝕む大衆迎合政治」 文藝春秋(2012年4月号)は、「日をギリシアにせぬために 大新聞『船中八策』競作」の企画で、渡辺氏のほか産経新聞、毎日新聞の計3紙の論説委員長らの政策提言を載せた。ギリシャ債権危機を受け、日の取るべき経済・社会保障政策の話が中心だ。 渡辺氏の提言は8ページにわたり、見出しは「日を蝕む大衆迎合政治」。政策提言にとどまらず、橋下市長や野田首相評にも話を広げ、朝日新聞の社論にもかみついている。 渡辺氏は、政治の現状に

    読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/03/16
    この人たまに正論を言う。靖国とかでもね。でも朝日の脱原発はダメなんだ。正力の亡霊に取りつかれているな。
  • ナベツネの言い分ばかり一方的に垂れ流すスポーツ紙の腐敗堕落に目を覆う - kojitakenの日記

    プロ野球読売の「内紛」だが、スポーツ紙の報道がひど過ぎる。 既に今までの経緯から明らかになったナベツネの「虚偽発言」を全く問題にせず、「江川招聘」を言い出したのは読売監督の原辰徳だと人から無理矢理言質を取って、それを一面トップにしていた。報知のみならずサンスポと日刊もそうだった(東京社版)。 これは無論、ナベツネが原を呼びつけて、「江川招聘はお前が言ったことにしろ」と虚偽の口裏合わせを強要した結果だ。だから原のコメントも奥歯にものが挟まったような言い方になっている。当初原は江川招聘の話など全く知らないと言っていたのだから当然だ。この報道によって矛盾した発言をした点ではナベツネも原も同じという印象を読者に与えることになった。もちろんそれこそナベツネの狙いなのである。 真実はどうかというと、これは今までプロ野球というか読売ジャイアンツに関するニュースをずっと追ってきた人間にとってはあまりに

    ナベツネの言い分ばかり一方的に垂れ流すスポーツ紙の腐敗堕落に目を覆う - kojitakenの日記
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/19
    報知はともかく、サンスポの歯の浮くようなナベツネ胡麻擂り記事には本当に目を疑いました。やっぱり産経は「ジャーナリズム」ではないと感じ入りました。読売の支配は新聞にまで及んでいるのですね。
  • 【清武代表解任】清武氏「後悔も反省もない」 - MSN産経ニュース

    巨人の球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)を解任された清武英利氏が18日夜、東京・大手町の球団事務所で、「これから対応を検討する。全く間違ったことをしていないので、後悔も反省もない」と語った。清武氏は弁護士と接触し、今後の対応を協議する方針。 大勢の報道陣に囲まれ、カメラのフラッシュを浴びた清武氏は球団の臨時取締役会での解任について、「不当だと思っている」とはっきりとした口調で答えた。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/18
    読売新聞社&読売巨人軍株式会社の内部統制が機能していないことが良くわかった今回の騒動。清武氏はよく頑張ったと思う。ナベツネがやめるとも思えないが、あの老害への足枷は作られたと思う。
  • 渡辺会長「ドラフトってのは憲法違反」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    渡辺会長「ドラフトってのは憲法違反」

    渡辺会長「ドラフトってのは憲法違反」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/04
    なんでドラフトが憲法違反なんだ。民事の契約行為じゃないか。憲法で例えるなら、ドラフト制度は権力(読売)を抑制する作用。さんざんドラフト破りをしてプロ野球(セのみ)の魅力を貶めてきた読売こそ憲法違反!
  • 田原総一朗「ナベツネや堤清二は典型的左翼」と発言 新左翼から新右翼へ転身はかった見沢知廉の悲劇の人生に羨望|シネマトゥデイ

    トークイベントに参加した、田原総一朗 30日、作家・見沢知廉(みさわちれん)の生涯に迫ったドキュメンタリー映画『天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命』の公開を記念したトークイベントが、新宿K's cinemaで行われ、ジャーナリストの田原総一朗と、大浦信行監督が出席。田原は「(見沢には)ラディカルに生きたことの悲劇・滑稽さ・うらやましさがある」と激動の人生を送った見沢を表現した。 映画『天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命』場面写真 見沢知廉。新左翼から新右翼へ身を転じ、スパイ疑惑があった同志への粛清による殺人罪で服役。獄中でつづった小説「天皇ごっこ」で文壇デビュー後も、心身を病み、46歳という若さで投身自殺……。数行で説明することは到底できないほど激動の生涯を送った見沢。そんな彼の生き方を「ラディカルに生きた見沢は、悲劇であり、滑稽であり、自分がそう生きられなかったことでのうらやまし

    田原総一朗「ナベツネや堤清二は典型的左翼」と発言 新左翼から新右翼へ転身はかった見沢知廉の悲劇の人生に羨望|シネマトゥデイ
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/04
    >「元総理の(中略)でやり込めて失脚させた時、→何言ってるんだコイツ。番組が内閣総辞職の一つの要因ではあろう。しかしそれを全て自分の功績の如く発言するこの男に、恐ろしいまでの傲慢さを感じる。
  • 渡辺会長提言「知事や市長が、みなとみらいに球場を」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    渡辺会長提言「知事や市長が、みなとみらいに球場を」

    渡辺会長提言「知事や市長が、みなとみらいに球場を」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/05
    首都圏にセリーグだけで3つもプロ野球チームを置いても、成熟市場でファンを集めるのは無理だろう。日本とプロ野球のためにも、パリーグ同様、地方にフランチャイズ移転をしたほうが良い。横スタの問題ではない。
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