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2021年11月19日のブックマーク (12件)

  • 『親の手を振りほどく幼児』で思い出した、何年か前に地下鉄であった出来事。「とても怖い思いをしたのは母親の方だったんだよね…」

    あの @anomomo 「親の手を振りほどく幼児」で思い出した何年か前にあったできごと。 地下鉄が六木駅に着いてお客が降りたら一人で泣いている男児を発見して慌てて降車。車内で母親とはぐれたらしい、幼児が母親の手を振りほどいて瞬時に姿を消す案件。ベンチに座らせ駅員さんに連絡して母親を待つことに。 あの @anomomo どのぐらい待ったか、取り乱した若い母親が「よかった… 生きてて、よかった」と駆け寄ってきた。とても取り乱していたのでベンチに座らせて、自分を責め続ける母親をハグして背中とんとんしたら泣き出しちゃって、咄嗟に最悪の事態を想像してして、とても怖かったのだそう。 あの @anomomo もう大丈夫、怖くないよ、という言葉を子どもにではなく母親にかけ続け、落ち着くまで長いことベンチにいたのを思い出した。子どもは母親と会えた安心感でケロッとしてたけど、とても怖い思いをしたのは母親のほ

    『親の手を振りほどく幼児』で思い出した、何年か前に地下鉄であった出来事。「とても怖い思いをしたのは母親の方だったんだよね…」
  • ジャスト・イン・タイムと在庫削減が“悪”になる時代

    JITからのコペルニクス的転回か 筆者はサプライチェーンのコンサルティング会社に属している。コロナ禍以前と以後では、問い合わせの内容が異なっている。以前は、「働き方改革」「人工知能AI)/RPA(Robotic Process Automation)の活用」といったテーマが多かった。 それがコロナ禍以後は、「働き方改革」はピタリとなくなった。それまで遅々としてテレワークなどは進まなかったのに、コロナ禍では背に腹は代えられないと、議論や手法論をすっ飛ばしてただちにテレワークの実践が進んだ。この日人の火事場の転換力には感心した。一方でAIRPAも現実的な応用に限界があると企業が感じたのか、次のデジタル・トランスフォーメーション(DX)にテーマが移っていった。 そして、コロナ禍以後に増えたのがコスト削減の相談や、在庫に関わる相談だ。コロナ禍が始まった直後はコスト削減についての相談が多かった

    ジャスト・イン・タイムと在庫削減が“悪”になる時代
  • Amazon Linux 2 で「rm -rf /*」を実行してみた | DevelopersIO

    噂の最狂コマンドを実行してみたくなった みなさんはrm -rf /*でOSを破壊しようとしたことはありますか? 流石の私もないです。 rm -rf /*は、OSのrootディレクトリ配下を確認なしで全て削除すると言われる 最狂コマンドです。 rm -rf /という似たコマンドもありますが、こちらは、–no-preserve-rootというオプションを付けなければ、削除処理が実行されない安全仕様になっています。そのため、rm -rf /*の方がより凶悪仕様とも言えます。 今回は無性にOSが壊れゆく様を見たいと思ったので、Amazon Linux 2上でrm -rf /*を実行してみて、どこまで壊れるのか確認してみます。 また、rm -rf /*実行後、緊急モードなどから復旧できそうなら、復旧にもチャレンジしてみます。 いきなりまとめ rm -rf /*はやっぱり キケン。遊び半分でしてはいけ

    Amazon Linux 2 で「rm -rf /*」を実行してみた | DevelopersIO
  • 「○○語ってどうやってキーボード入力するんだろう?」と時々思うけど、それは世界中の人が日本語に対して思ってるよという話!

    ソウイチ @Soichi_ii 「XX語はどうやってキーボードで入力してるんだろう…」って時々思うけど、それ、実は世界中の人が日語について思ってるんだよね。 ソウイチ @Soichi_ii アルファベットのキーを2つか3つ叩くとそれがひらがなとか言うミミズ文字に変化し、スペースキーを押すとさらに別の文字に変化するとか意味わからん杉やろ。

    「○○語ってどうやってキーボード入力するんだろう?」と時々思うけど、それは世界中の人が日本語に対して思ってるよという話!
  • 裏紅白歌合戦2021

    つなぎ版ネット版ぴぴぴくらぶ裏紅白2021 つなぴへ 裏紅白チャット(12/31 19:15~) (クリックしただけではチャット入室しません。閲覧してることも入室者に分かりません。)

    裏紅白歌合戦2021
  • 「スパゲティ化」どころか「ヤマタノオロチ化」したITシステムをどう再生するか IPAが「DX実践手引書」を公開

    同書は、DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向けたITシステムのあるべき姿と、その技術要素を解説しており、これからDXに取り組み始める、または取り組みの途中にある担当者向けの内容となっている。IPAは「DX推進担当者が自社のITシステムをどのように変えるべきかについての検討を技術的側面から支援する」としている。 「害となっていた存在を価値のある存在に変化させてほしい」 手引書は、全3章で構成される。 第1章は「DXを実現するための考え方」として、「目指すべきビジョンの共有」「挑戦しやすい組織環境」「DXの実践を支える人材」といった要素について解説している。 関連記事 ITシステムのDX対応状況を評価、IPAがツールの提供を開始 IPAは、企業が自社ITシステムのDX対応状況を詳細に評価できるツールを提供開始した。「プラットフォームデジタル化指標」の評価項目に対して回答を記入する

    「スパゲティ化」どころか「ヤマタノオロチ化」したITシステムをどう再生するか IPAが「DX実践手引書」を公開
  • 「必ず勝てる」日本電産、OKK買収の胸算用 - 日本経済新聞

    電産が工作機械事業に腰を入れ始めた。18日、OKKを買収すると発表した。8月に買収した三菱重工業の工作機械事業と合わせて製品群の幅を広げ、工作機械市場に攻勢をかける。「必ず勝てる」と意気込む永守重信会長が率いる日電産が台風の目となる可能性もある。OKKが実施する第三者割当増資を日電産が引き受ける。取得額は約54億円。増資引き受け後の持ち株比率は約67%となる。OKKは自動車部品向けな

    「必ず勝てる」日本電産、OKK買収の胸算用 - 日本経済新聞
  • バルミューダ社外役員がインサイダー取引の疑い 「対象期間を勘違い」

    家電メーカーのバルミューダは11月18日、同社の社外役員がインサイダー取引になる恐れのある株取引を行ったとして、同役員に対し、5月以降の月額基報酬を全額返上、11月以降3月までの報酬を100%減額する処分を下した。 バルミューダは5月13日午前、社外役員の申請を受け、社内規定に基づいて同社株式の買付けを承認した。同日にバルミューダはスマホ事業への参入を発表している。 買付け可能期間は14日から20日だったが、社外役員は誤って13日正午ごろに買付けを実施し、同日24時ごろに取引したことを報告。同社は事実確認の上、14日には取締役、監査役、東京証券取引所、証券取引等監視委員会の情報提供窓口に報告した。 バルミューダは社外役員への処分に加え、寺尾玄社長も事案発覚時点で適切に対応しなかったとして月額基報酬の10%を11月から3カ月間減額、管理担当取締役も11月の月額基報酬を10%減額処分とし

    バルミューダ社外役員がインサイダー取引の疑い 「対象期間を勘違い」
  • みずほ、海外送金で外為法違反 障害で月内に最終処分へ - 日本経済新聞

    金融庁は今年8件のシステム障害を起こしたみずほ銀行と親会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)に対し、月内にも追加の業務改善命令を出す。度重なる障害で企業取引を含め多くの利用者に影響が出たことを重くみた。障害時に海外送金で外為法違反の疑いのある対応をしていたことも新たに判明し、経営責任は一段と重くなる。障害が頻発する異常事態を収束させる再発防止策が問われる。金融庁は近く、今年3月以降、続けて

    みずほ、海外送金で外為法違反 障害で月内に最終処分へ - 日本経済新聞
  • インド人コメディアンが「2つのインド」の爆弾発言、国家二分する論争に

    (CNN) インドのコメディアン、ヴィール・ダースさんが米首都ワシントンで行った公演で、レイプや農民のデモなどインドが抱えるデリケートな問題に言及し、インドの世論を二分する論議を巻き起こしている。右派はダースさんを逮捕すべきだと主張する一方で、支持表明も相次いだ。 ダースさんが12日にワシントンで披露したパフォーマンスのタイトルは、「私は2つのインドから来ました」。インドを二重人格を持つ国と位置づける内容だった。 この公演の動画は15日にユーチューブに投稿され、その時点で85万回以上再生された。 「私の出身国インドは、日中は女性を崇拝していますが、夜間は集団レイプします」とダースさんは語っている。 「私の出身国インドは、菜主義者であることを誇りとしていますが、野菜を育てる農民たちを車でひきます」 インドでは先月、物議をかもした農場法に抗議する農家のデモで、数人が閣僚の関係する車にひかれ、

    インド人コメディアンが「2つのインド」の爆弾発言、国家二分する論争に
  • マイクロソフト、Excel関数ベースのローコード言語「Power Fx」をオープンソースで公開。さまざまなソフトウェアでの採用が可能に

    マイクロソフト、Excel関数ベースのローコード言語「Power Fx」をオープンソースで公開。さまざまなソフトウェアでの採用が可能に Power Fxはマイクロソフトにとって初めてのローコード開発向けのプログラミング言語です。 Power AppsやPower Automate、Power BI、Power Virtual Agentsなどから構成される同社のローコード/ノーコード開発ツール製品群「Power Platform」のロジックの記述に用いられるプログラミング言語として、今年の3月に発表されました。 Introducing Microsoft Power Fx, a single computer language for logic customization across the #PowerPlatform. Learn how you’ll be able to go

    マイクロソフト、Excel関数ベースのローコード言語「Power Fx」をオープンソースで公開。さまざまなソフトウェアでの採用が可能に
  • バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集

    ある日、若者たちがSNSに投稿した「バナナをべる動画」。ありふれた1シーンにしか見えませんが、この投稿をきっかけに、若者は国を追われる瀬戸際に。 でも、なぜ? 背景には、一皮むくだけでは分からない事情がありました。 (イスタンブール支局長 佐野圭崇) 発端となったのは2021年10月、トルコのネットテレビ局が行った街頭インタビュー。マイクを持つリポーターが尋ねたのはトルコの大統領選挙についてでした。 そのとき、あるトルコ人の女性が、別の人のインタビューに割って入り、トルコで暮らす難民について持論を展開。シリア人もアフガニスタン人も母国に帰るべきだ、全員をトルコに受け入れる余裕はない、と訴えたのです。 この発言に、となりにいた男性も同調します。 「シリア人は俺たちより楽に暮らしている。俺はバナナもえない。お前たちはキロ単位でバナナを買っているじゃないか」 その場に居合わせたシリア人の女性

    バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集