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2009年8月2日のブックマーク (10件)

  • 人生の目標を20分で見つけ出す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    『Personal Development for Smart People: The Conscious Pursuit of Personal Growth』の著者Steve Pavlinaさんは、自身のブログで、たった20分程度で人生の目標を見つける方法を紹介しています。 方法は以下の4つのステップです。 ステップ1: 紙を取り出す、もしくはワープロソフトを立ち上げる ステップ2:表題として「人生における当の自分の目標はなにか?」と書く ステップ3: この問いに対する答えとして頭に浮かんだことを次々列挙する ステップ4:泣けるまでステップ1~3を繰り返す。涙が出てきたらそれがあなたの目標。 答えを列挙するときは、文でなくフレーズやキーワードだけでもOK。 同じような答えが続いても構わないそうで涙が自然と溢れてくるまでどんどん書き続けることがコツ。一人になれる場所で集中して取り組むの

    人生の目標を20分で見つけ出す方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • うっかり忘れを防ぐには、備忘フォルダを使うべし | ライフハッカー・ジャパン

    前もって決まっている予定に限って、時間が空き過ぎて忘れてしまうことってありませんか? そんなうっかり忘れを防ぐために、備忘録を使いましょう。 この備忘録は、ただメモするだけの紙や手帳ではありません。備忘録というより、備忘フォルダとでも呼びましょうか。バインダーに綴じられた43個のフォルダから成るファイルです。 43個の内訳は、1ヶ月毎日の備忘フォルダとして31個、1年毎月の備忘フォルダとして12個です。未来の自分に手紙を書くように、少し先の忘れちゃマズイ事をメモして入れておきます。 メモだけでなく、数ヶ月先に観に行くために取ったコンサートや演劇などのチケットも、備忘フォルダに入れておけば当日に慌てて探さなくても済みます。また、うっかり忘れると大変なことになる大事な人の誕生日の場合は、誕生日のある"月"のフォルダに「○月×日は△△△の誕生日!」と入れておけば、プレゼントやパーティーの準備もち

    うっかり忘れを防ぐには、備忘フォルダを使うべし | ライフハッカー・ジャパン
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • オープンソースへの参加は難しくない(1)「使う」こと

    オープンソースへの参加は難しくない(1)「使う」こと いつもは「上位レイヤ」の話ばかりしているので,久しぶりということもあってもうちょっと身近なところから話を始めたいと思います。とは言え,だんだんに上のレイヤに話が移るわけですが。 実は「参加」について書くのは,これが2回目です(前回は『「オープンソースへの貢献」って?』)。その他にも,何度か触れている話題でもあります。それだけ「参加」することはFLOSSにとって大きなテーマです。と共に,なかなかわかりにくく,誤解されていることでもあります。今回はこの話題をFLOSSへのかかわりの深さから考えてみたいと思います。 「参加」の第一ステップ 「参加」の第一のステップは「利用」することです。そもそも,使っていなければかかわりはありませんから,一番最初の主体的なかかわり方は「使う」ことになりますね。コミュニティによっては,使ってもない人が大きな顔を

    オープンソースへの参加は難しくない(1)「使う」こと
  • 効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ」ではライティングのコツをご紹介しましたが、今回はその続編。誤字脱字やタイプミスを減らすための校正のコツについてご紹介します。 ライター向け情報ブログ「Ghostwriter Dad」では、校正スキルを上げるためのコツとして、以下の10点を紹介しています。 1. 一呼吸おいてから編集にとりかかる 下書きを書いたら、編集・校正作業まで少し時間をおこう。最低1時間、できれば1日程度空けるとよい。下書きと編集との間をとると、自分の下書きを客観的にチェックしやすくなり、ミスにも気づける。 2. 文をシャープにしよう 最終稿は下書きの10%減が目安。重複した表現を避け、無駄な言葉を取り除こう。 3. 静かな環境でやる 校正には正確性が求められる。編集作業をするときは、気が散らないような静かな環境で集中してやろう。

    効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 民主党は「小さな政府」で「規制強化」? - モジログ

    先日の「(自民党と民主党は)両政党の違いよりも、政党内部の違いの方が大きい」に関連して、ピッタリの記事があった。 日経ビジネスオンライン - 独自調査で分かった「政界再編予想図」 第1回政策アンケート 議員編 経済政策を軸に議員の音を徹底分析 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080627/163910/ 2008年7月の記事で、自民党と民主党の議員に対して、経済政策についてアンケートを取ったものだ。アンケートの結果に基づき、タテ軸を「市場経済のあり方」、ヨコ軸を「政府のあり方」として、各議員の政策的立場をプロットしている。赤いひょうたん型の分布が自民党で、緑の四角型の分布が民主党だ。 <小さな政府で格差是正に力を入れる――。民主党議員が目指す経済政策の方向をひと言でいうとこうなる>。 <民主党議員と自民党議員の立ち位置の違い

    choplin
    choplin 2009/08/02
    自民党と民主党のポリティカルコンパス しかし民主党はほんとに規制よりだね まぁ党として一つにまとまっているということか
  • Twitter / 検索 - #twnovel

    choplin
    choplin 2009/08/02
    twitterで小説を書くという試み しかしこうなると玉石混淆になるだろうし評価システムがほしいね 外部に用意すればいいのか
  • 小は大を兼ねる理由x3 : 404 Blog Not Found

    2009年07月30日23:30 カテゴリArt 小は大を兼ねる理由x3 違うよ、全然違うよ。 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance 基的に「大企業→ベンチャー」と「ベンチャー→大企業」なら前者のほうがやりやすいです。キャリアパスはベンチャー、というより小さな企業から始めた方がいい。 理由は少なくとも三つある。 「なんでも屋」から「専門家」への転身は楽。逆は真ならず 当たり前ではあるけれど、小さな組織ほど「細胞」がやらねばならぬ仕事の種類は多い。「単細胞」である個人事業主ともなれば、営業から制作から回収まで、すべて自分がやらなければならない。逆に言えば、全ての業務を学ぶ機会があるということだ。 組織が大きくなればなるほど、専門化が進んでいく。自分に任せられる仕事が高度になる代わりに、自分がやらなくてもよい仕事も増えていく。その結果、仕事

    小は大を兼ねる理由x3 : 404 Blog Not Found
    choplin
    choplin 2009/08/02
    同感です / ただ大企業が新卒採用をやめると 多数派である大企業でなんとなくやっていきたい学生は迷惑だろうな
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
    choplin
    choplin 2009/08/02
    うーん、大企業とベンチャーの同じ軸に基づいたメリットデメリットの十分な整理がなされていない感じ / ただ働いている人の実感として何が頭の上にあるかという、一つの切り口としては参考になりました
  • 『「90点以上を出せるような人たち」をいかに大企業からベンチャーに移すか』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 友人と飲んでいて、次のような話を聞いた 「いい大企業だと、人材がごろごろしていて、90点以上は当たり前で、92点か93点か、というところで勝負している」 「だから、92点を出して93点の人に負けてしまうと、35歳とかすぎて、ずっとくすぶってしまうことになる」 つくづく、日は人材のアロケーションがおかしい国だと思う。 大企業とはいえ、エキサイティングな仕事の機会、自分の力を伸ばせる仕事の機会は限られている。 なのに、「90点以上を出せるような人たち」は、こぞって大企業に入り、居つづけ、 そういった乏しい機会を奪い合う。 一方、ベンチャーでは、 「90点以上を出せるような人

    『「90点以上を出せるような人たち」をいかに大企業からベンチャーに移すか』