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ブックマーク / note.com/tekken8810 (2)

  • 「昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった」は本当か|てっけん

    ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… — 市川望 (@ichikawanozomu) April 29, 2020 ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… おそらくこの記事(↓)からの流れだと思うんだけど、面白かったので「『昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった』は当か」について思ったことをつらつらと書く。 当に「今のゲームは映像がリアルだから想像力を使わない」のか? 元の記事は、外出自粛の流れを受けて、日レトロゲーム協会がスーパーファミコンとソフト2を希望者に無償で配布する、という内容。スポーツ報知の取材に、同協会の石井理事長はこんなふうに語っていた。 「今のゲームだと映像がきれいだから、想像力を使うことがない。ドット絵のゲーム

    「昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった」は本当か|てっけん
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/12
    DQ2の主人公を自分の解釈に寄せて(SFっぽい装備で)落書きしていたから、あとあと本編の解像度が上がる(フルボイスだと!?)と「キャラの解釈違い」みたいな気持ちになった事はある。だから「DQ4」に馴染めなかった
  • ラブラブROUTE21(トゥエニーワン)実写映画化のこと、桜玉吉のこと|てっけん

    桜玉吉の「ラブラブROUTE21(トゥエニーワン)」が短編実写映画になると聞いて、速攻ねとらぼで記事にした。正直50RTくらい行けばいいかな~と思っていたら、なんと予想を大幅に上回る700RT越え。同じ日に載せたバクマン実写化より伸びてしまった。桜玉吉ネタがまだまだ通じるインターネッツすばらしいですね。 ついでなので、大好きな桜玉吉についてちょっと書いておきます。 「編集者が出てくるマンガにハズレなし」というのは僕の勝手な持論ですが、中でも指折りの「編集者いじり」の名手が桜玉吉だと思っています。 「しあわせのかたち」以前の仕事の1つに「MSXマガジンの巻末イラスト」があるんだけど、このころからすでに、当時の編集長だった田口氏を好き放題いじりまくっていた。のちにO村やヒロポンといった名物キャラを次々と生み出す才能の片鱗がこの頃からすでにうかがえますね。 ↑「桜玉吉のかたち」より 「ラブラブR

    ラブラブROUTE21(トゥエニーワン)実写映画化のこと、桜玉吉のこと|てっけん
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/25
    『ある意味、ヒロポンにこのツッコミをさせるために存在していたマンガでもあった。「2ページマンガなのに、『ラブラブ』のためだけに3ページ目を用意する」という超反則技(ちゃんと載せるファミ通もファミ通だ)』
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