Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2024年12月27日のブックマーク (2件)

  • 刀で人を斬ると脂で切れなくなるというデマに対して考察

    刀で人を斬るとすぐに血脂が巻いて斬れなくなる 2~3人も斬れば使い物にならなくなるという話がまことしやかに話されていますが これに筆者は疑問を感じています。 まず、一つのギモンは それが当なら槍とか薙刀でも同じじゃない? という事です。 もっと言えば他の国で使われている剣や刀だって同じじゃない? 刃物に脂がついて斬れなくなるというなら槍だって薙刀だって同じはず だけど、日刀はすぐに使えなくなるから槍を使っていたみたいな言い方をするのも問題だろう。 そもそも、そんな使えない武器を大事にするというのは合理性に欠ける。 当たり前だが刃物というのは消耗品です。 どんな刃物でも使っていれば切れ味は鈍ります。 だが包丁などの刃物も消耗品だと思われるが すぐに刃こぼれするとか刃が潰れてしまうというのは焼入れをしていない柔らかい鉄くらいしか考えつかない 例えば、ひき肉を作るミンサー、工場などで使わ

    刀で人を斬ると脂で切れなくなるというデマに対して考察
    closer
    closer 2024/12/27
    タイトル通り考察しただけなんだから理工系がどうとかいう必要ないだろ…。これだから理工系は。
  • 『8番出口』まさかの実写映画化。なんと東宝配給で、地下通路も「おじさん」も実写再現でストーリー付き - AUTOMATON

    実写映画化されることが発表された。東宝の配給で、2025年に公開予定。トレイラーも公開されており、実写にて再現された地下通路を確認可能。 東宝は12月27日、『8番出口』を実写映画化することを発表した。2025年公開予定。 『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、ウォーキングシミュレーターだ。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」が通路のルールであり、脱出の糸口。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口を目指す。 作は2023年11月29日にSteam向けに配信開始。高い人気と評価を得て、その後Nintendo Switch向けにも配信され、売上100万を達成。PS4/PS5向けにも配信されている。また続編『8番のりば』も発売中だ。 今回、作が実写映画化されることが

    『8番出口』まさかの実写映画化。なんと東宝配給で、地下通路も「おじさん」も実写再現でストーリー付き - AUTOMATON
    closer
    closer 2024/12/27
    冒頭でゲームを一通りやって外出したら現実世界でも異変が起きてて、なんやかんやあって実はこれもゲームの中でしたみたいな感じじゃないの。