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2016年8月12日のブックマーク (8件)

  • 東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ※この記事は映画の重要な部分についてネタバレがある。映画をまっさらな気持ちで見たい方は、ぜひ観賞後に読んでください。私は7月30日、公開2日目に『シン・ゴジラ』を見に行って衝撃を受け、その日のうちにこんな記事を書いた。 →日のスクラップ&ビルド、東宝映画のスクラップ&ビルド 『シン・ゴジラ』(Yahoo!個人/7月30日) この記事では触れなかったが、エンドロールに出てきた「製作 市川南」のクレジットを見て秘かに歓喜した。市川氏は以前宣伝部にいて、コピーライターとして私は仕事をご一緒したことがある。その後、映画調整部に移ってヒット作をプロデュースしていたことは知っていたが、このゴジラのリニューアルというヘビーな作業も市川氏が指揮していたのは感激だ。そこで、十数年ぶりに市川氏にお会いし、『シン・ゴジラ』誕生についてお話をうかがった。そのインタビューのエッセンスをここでみなさんに読んでいただ

    東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/08/12
    ゴジラが古典として残る。設定それ自体は作品における取捨選択によるので正解不正解はない。
  • あなたはどっち派?社会と自分の関係性 ぬQ×アベキヒロカズ対談 | CINRA

    人間は、純粋に「自分」を表現することができるのだろうか。というか、社会と接していない「自分」ってなんなんだろうか。考えれば考えるほど、思考の渦にはまっていく問答だが、現代の芸術作品は、作家の自己表現から、外部との関わりによって生み出されるものへと変容してきたという。そんな、自身と自身を取り巻く現実との「間=&(アンパサンド)」に意識的な6作家を紹介する『&(アンパサンド)がカタチをひらくとき』が川崎市市民ミュージアムで開催されている。 今回、同展に参加するアニメーション作家・ぬQと、グラフィックデザイナー・アベキヒロカズに、「誰のため」に作品を作るのか、二人と作品、他者との関わり方について語ってもらった。アイデアの着想も創作の道のりも、全く真逆といっていい二人が語る「デザインの可能性」に接すると、日常を見る視点が広がるかもしれない。 クライアントワークの中で、自分を満足させるにはどうする?

    あなたはどっち派?社会と自分の関係性 ぬQ×アベキヒロカズ対談 | CINRA
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/08/12
    "展示空間でしか見せられない立体感や質感を大切にしています。"
  • リリー・フランキー、大林宣彦が語る『野火』と戦争映画…「『永遠の0』みたいな戦争賛美の映画をつくることは犯罪」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    リリー・フランキー、大林宣彦が語る『野火』と戦争映画…「『永遠の0』みたいな戦争賛美の映画をつくることは犯罪」 終戦記念日が近づいてくると、毎年のように太平洋戦争を題材にしたドラマや映画がつくられる。1年に1度でも、戦争について考えることの意味は大きい。 しかし、近年、戦争を題材にしたドラマや映画の潮流は様変わりしている。良いほうにではない。悪いほうに、だ。『あんにょんキムチ』や『童貞。をプロデュース』などのドキュメンタリー映画で数多くの映画賞を受賞している松江哲明監督は、今年1月に出版された芸術批評誌「REAR no.36」(リア制作室)でこのように指摘している。 「最近出てきた体験者じゃない人がつくる、あまりにも現代的な視点が強すぎる戦争映画にすごく違和感を持っていたんですよね。『永遠の0』(2013年、山崎貴監督)とか。SFレベルの、ものすごく都合のいい解釈の映画だなって。孫が調べて

    リリー・フランキー、大林宣彦が語る『野火』と戦争映画…「『永遠の0』みたいな戦争賛美の映画をつくることは犯罪」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 県立川崎図書館における不適切な経理処理について - 神奈川県ホームページ

    1 発生時案 (1)概要 県立川崎図書館(概要は、参考1参照)において、市販されていない学会誌等の購入に関し、来、県の会計制度では、購入契約締結前に物品(学会誌等)を受け取れないにもかかわらず、契約前に受け取っていたものがありました。 また、こうした学会誌等のうち、1月分から12 月分の年間購読料を一括して支払うことになっているものについて、県の会計制度では、当該年度に受け取った物品の契約を翌年度以降に結べないにもかかわらず、3月以前に受け取った物品の契約を翌年度の4月に結んでいました。 こうした不適切な経理処理によって購入した学会誌等は、平成23 年度から28 年度までの6か年度にわたり、合計649 冊(99 誌、不適切経理処理額1,147,765 円)ありました。(内訳は、参考2参照) (2) 発覚の経緯 事案については、内部通報を受けて調査したところ、平成28 年度分について不適

    県立川崎図書館における不適切な経理処理について - 神奈川県ホームページ
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/08/12
    これを公にするくらいの健全アピなのかなんなのか。私は県の図書館担当は(図書館も)うまくやったほうがよかったと思うが、これまでのロジックを崩しているから引き継ぎミスったように見える。でも民営は愚の骨頂。
  • 香川)小豆島の造船所跡で野外劇 10日から3日間:朝日新聞デジタル

  • 構成作家・田原弘毅さんは語る「ラジオは参加するといっそう楽しい」 | アニメイトタイムズ

    突然ですが、みなさんラジオを聴いていますか? アニメの宣伝を目的とした「アニラジ」や、声優さんの冠番組でもある「声ラジ」は、今ではアニメ・声優ファンにとって当たり前の存在かもしれません。アニメイトタイムズでも様々なラジオを配信しており、今この瞬間も多くのリスナーのみなさんに楽しんでいただいています。 そんなラジオは制作するにあたって、様々なスタッフが関わっていることをみなさんはご存知でしょうか。今回は、ラジオを裏から支え続ける構成作家のお仕事に、インタビューを通してクローズアップしていきます。 インタビュー対象者は、『さよなら絶望放送』や『ぱにらじだっしゅ!』などの伝説的なラジオから、『下ネタという概念が存在しない退屈なラジオ』、『TVアニメ「おそ松さん」WEBラジオ シェーWAVE おそ松ステーション』などの話題作まで幅広く活躍されている、構成作家・田原弘毅さんです。 ファンからは「構成

    構成作家・田原弘毅さんは語る「ラジオは参加するといっそう楽しい」 | アニメイトタイムズ
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/08/12
    抑えるべきところから発展して濃い内容のとてもとてもよいインタビュー。
  • フロンターレがNASAと交渉する理由。川崎市と作り上げる本当の地域密着。(手嶋真彦)

    砂田(左)はフロンターレのJ2時代を知る筋金入りのサポーター。家族3人で年間シートを購入しており、今シーズンは福岡、新潟とアウェーゲームの応援にも駆け付けた。(右は天野) 川崎フロンターレが仕掛けるイベントは、どうしてこんなにぶっ飛んでいるのか。 8月16日には宇宙飛行士とのリアルタイム交信企画が、いよいよ実現する。ホームスタジアムの等々力陸上競技場と国際宇宙ステーションを衛星回線で結び、中村憲剛や川崎市内の小学生が、大西卓哉宇宙飛行士と会話をするのだ。スタジアムを宇宙空間とつなぐ生交信企画は、日はおろか世界でも前例がない。 「え、ホントにできるの? というのが最初の反応ですよ」 川崎市の副市長という立場で今回の企画に関わった砂田慎治は、そう振り返る。生交信の成功を祈っている市の関係者は、砂田だけではない。川崎市の職員すべてと表現しても大袈裟ではないだろう。 読者の皆さんには、疑問が2つ

    フロンターレがNASAと交渉する理由。川崎市と作り上げる本当の地域密着。(手嶋真彦)
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/08/12
    良い関係を築いている。事業単位での補助金は一つの形であるがこれはあくまで企画への補助であるから、管理費等はまた別問題である。
  • 「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 なぜ「準備ができていない」と認識しながら立候補したのか。なぜ週刊誌に報じられた女性問題で口を閉ざし、「ニコニコ生放送」などの候補者討論会に出演しなかったのか。

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/08/12
    ことがことではあるけど、読んでて胸糞悪くなるインタビューって久々。責任をとろうとする姿勢がない人間を上の立場に立つ者として担ぎ上げたことは大変なこと。