読書、語学の勉強、定期的な運動などの目標を達成するのは簡単ではありません。急なミーティングが入ったり、明日こそはと思っていても、友達に突然誘われて、次第にやろうと思っていたことが後回しになってしまいます。どんな重要な目標だったとしても、限られた一週間で空いた時間を探すのは非常に難しいでしょう。 本日、 Google カレンダーの ゴール機能を発表しました。週に 3 回走るなど目標を入れてみましょう。カレンダーが適切な時間をみつけ、目標達成のお手伝いをします。
私たちは最近、デジタルアセットとワークフローを管理し、スピードをアップさせ、製品提供に関する一貫性を維持するためにAtomic Designの考えを導入しました。 この記事では、アトミックな考え方の概略をお伝えし、私たちがどのように適用してきたかをシェアしたいと思います。BEMとGitの力を、少し借りました。 Atomic Designとは? *すでにこの概念に馴染みがある人は、このパートを飛ばしたくなるでしょう。コーヒーでもいれて、” アトミックなUIキットを作る”から読んでください。* Atomic Designとは、 デザインシステム の構築に用いられてきた方法論です。この概念は 2013年に、Brad Frostによって生み出されました 。Bradはプロセスを表現するために化学とのアナロジーを用いていて、それによると、デザインは単純で再利用可能なパターンに分解できるというのです。
いま注目すべきシリコンバレーの有名なIT企業は新規のデザインや機能が有効かどうかを検証するためにA/Bテストを行っています。 その一方で、日本の企業も含め、A/Bテストを本番環境で導入している企業は非常に少ないです。 加えて、日本で言われているA/Bテストと海外で言われているA/Bテストは少々異なるものだと感じています。 日本のA/Bテストはフォームの最適化やデザインの修正にとどまっている一方で、海外のA/Bテストはプロダクト開発のサイクルの一部分となっています。 プロダクト開発のサイクルの一部としてA/Bテストを取り入れるためには、大量のテストを定常的に回していく仕組みが必要となってきます。 そこでデータドリブンであると言われているようなシリコンバレーのIT企業は自社でA/Bテストの基盤を作成しています。 今回は社内A/Bテスト勉強会で発表するために、シリコンバレーの有名IT企業がどのよ
上杉周作 シリコンバレーでインターンしたい学生さんへ 2016/2/29 Tweet この記事は、 観光ビザや学生ビザで既にシリコンバレーやサンフランシスコに来ていて、インターン先を探されている学生さん トビタテ留学Japanを受けて、アメリカでインターンをしようと考えられている学生さん 「知り合いの知り合いがシリコンバレーの企業でインターンをしたと聞いた。◯社はインターンを過去に何人も受け入れているそう。いいなあ、無給でいいから私もやってみたい」と思われている学生さん などの方々に読んで頂きたいです。 事の発端 日経新聞2月25日記載「邦人インターンらの未払い給与支払い命令 米労働省、VCに」より: 【シリコンバレー=兼松雄一郎】米労働省は米ベンチャーキャピタル(VC)、フェノックス・ベンチャー・キャピタルに、インターンシップ(就業体験)に参加する日本の若者など56人を無給で違法に働かせ
WordPress開発をする際のバージョン管理について考えてみたが、ざっくりふたつのパターンがあると思う。 WordPressまるごと テーマ毎/プラグイン毎 WordPressまるごと WordPressのファイル一式をバージョン管理システムの管理化に置く方法。 その配下でテーマやプラグインもいっしょに開発する。 単なるウェブサイト開発ではなく、WordPressをベースにウェブアプリケーションを構築するようなケースで手堅くやりたい場合に適している。 メリットとしては WordPress本体や既成プラグインのバージョンを確実に固定できる WordPress本体や既成プラグインに入れた修正を管理できる テーマやプラグインを複数に分けて開発している場合でもリポジトリがひとつで済む 本格的なデプロイシステムを構築しやすい といった点が挙げられる。 まずWordPressのバージョンアップで問題
3月23日、人生で初めて退職願を書きました。 株式会社みんなのウェディングとは 株式会社みんなのウェディング(以下、mwed)ってクックパッド?みたいな感じで聞かれます。 mwed は2008年2月に、ディー・エヌ・エーの新規サービスの1つとして、結婚式場・結婚準備の口コミサイト「みんなのウェディング」を提供開始したところがスタートです その後、会社設立をし、ふたりのウェディングなど他のサービスを立ち上げていき、2015年4月クックパッド株式会社と資本業務提携基本合意書を締結しました(詳しくはこことか見てね) mwed のCEOやCTOをはじめ、クックパッド色が強いのはそのへんが背景です。 mwed らしさを残しつつ、クックパッドのいいところ(開発スタイルやユーザファストな想いとか)を取り入れているみたいな印象でした。 会社的にどの程度クックパッドと繋がっているのかということはわからないの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く