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2016年3月13日のブックマーク (8件)

  • Rails で iOS のプッシュ通知を実装する手順 - bekkou68の日記

    (最終更新日: 2017/08/23) はじめに 自前でプッシュ通知を実装する手順をまとめます。サーバからクライアントまで。 この記事に書いてあること: プッシュ通知の疎通確認までの手順 個別送信の実装例 複数送信の実装例 デプロイ時の工夫 Feedback のハンドリング 前提 クライアント Objective-C Xcode 6 対応OS iOS7, iOS8 サーバ Ruby on Rails 単一サービスのプッシュ通知を実装する 複数サービスになると rpush はスレッド数が比例して増大するので向いてないことがある 証明書/プロビジョニングを用意 Developer Center から以下のファイルを取得します。 プッシュ通知用の証明書 Identifier > App IDs > IDを選択 ※証明書はつくる度に CSR は別のものにすること。同じものを使いまわすと前のプッシュ

    Rails で iOS のプッシュ通知を実装する手順 - bekkou68の日記
  • 大規模Rails開発を蝕む5つのアンチパターン | mah365

    Railsでアプリを作っていると、最初の立ち上がりは速いものの、コードが多くなってくると結構散らかってきますよね。そんな中、5 ARCHIRECTURE ANTI-PATTERNS AND SOLUTIONS FOR LARGE RAILS APPSという記事を見つけたので、ご紹介します。 1. 複数の責務を持つサービスクラスがある 業務別の処理をサービスクラスという形で分割したときの話ですね。ActiveRecordのクラスに直接仕事をさせるのではなく、プレーンなクラスに業務処理をまとめて、そこからだけActiveRecordのクラスのオブジェクトにアクセスするという考え方です。 で、業務別の処理をサービスクラスにまとめたのは良いんだけど、「これもこの業務だよね」という感じで、どんどんサービスクラスに処理を追加していくと、単一責任の原則に違反してしまうし、混沌とするので、良くないよねと。

    大規模Rails開発を蝕む5つのアンチパターン | mah365
    d_animal141
    d_animal141 2016/03/13
    大規模Rails開発を蝕む5つのアンチパターン
  • Value Object(バリューオブジェクト) - Strategic Choice

    師曰く数学的な値のように振る舞うオブジェクトを作成しなさい。どういうこと?変化する状態の入れ物ではなく、整数のように振る舞うオブジェクトのことです。数学の世界では、「1」に「1」を足しても、「1」自身が変更される訳ではなく、新たに「2」という数字が作成されます。プログラミングでこれを表現するのが「Value Object」になります。よって、「Value Object」は不変オブジェクト(Immutable)です。Javaのプリミティブはこの数学世界の住人で、そのラッパー(やStringは)はまさに「Value Object」と言えます。どうして?オブジェクトには大きく2種類、状態が変化する「状態型」と、変化しない「値型 *1」があります。値型を実現するのが「Value Object」パターンです。状態型の方が一般的ですが、状態を持つが故に「呼び出し順序」が重要になってしまっています。そし

  • 試すのが難しい―機械学習の常識はMahoutで変わる

    ビッグデータ時代―なぜ、いま機械学習なのか Apache Hadoop(以下、Hadoop)の登場で、今まで捨てていたデータ、貯めるだけで処理しきれなかったデータを活用できるようになりました。 活用手段として最近とみに注目されている技術が「機械学習」であり、Hadoopの強みを生かし簡単に機械学習を行うためのライブラリが、「Apache Mahout」(以下、Mahout)です。 稿ではMahoutを動かしてみることで、機械学習の常識を身に付けます。 そもそも、機械学習とは? 機械学習とは、一定のデータをコンピュータ・プログラムに「学習」させ(すなわち、そのデータに潜むパターンや規則性を表す「モデル」を自動的に構築させ)、他のデータにそのモデルを適用すれば、あたかも人間のように複雑で柔軟な判断が行えるようにするという試みです。 機械学習をビジネスに活用した例は、レコメンド(ユーザーや商品

    試すのが難しい―機械学習の常識はMahoutで変わる
    d_animal141
    d_animal141 2016/03/13
    ビッグデータ処理の常識をJavaで身につける
  • ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally

    当の良書とは、内容が何らかの形で自分の血肉になり、引き出しをいくつも増やしてくれるようなものだ。 そのような良書は、得てして何十年前も昔のに多い。何十年も読まれ続け、検証され続けてきた理論や法則は、たとえ現代では通用しなかったとしても知っておくだけの価値がある。 もちろん、相対的にヒット率は低くなるが、近年発売されたの中にも良書はある。過去から現代までの経済や科学、ビジネスのエッセンスを分かりやすく体系化したものや、世の中の新しいトレンドや最先端の科学について事細かく言及したもの。それらの良書を読むことは、インターネットに細切れに散りばめられた良質な情報をかき集めるより、ずっと効率的に学びが得られる。ここでいう学びとは、必要な知識を増やし、思考をブラッシュアップし、あるものごとにたいして考える視点をひとつ増やしてくれることだ。 そんな学びを得られる良書をここでは10冊紹介する。 濃密

    ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally
  • ORMは不快なアンチパターン | To Be Decided

    このエントリでは、Yegor Bugayenkoによる記事、ORM Is an Offensive Anti-Patternを紹介する。 (Yegorから和訳と転載の許可は得た。) 以下はその全文の和訳だが、意訳超訳が混じっているので、もとのニュアンスを知りたければ元記事を読んでもいいし、読まなくてもいい。 結論から言えば、ORMはオブジェクト指向プログラミングの原則の全てに違反するひどいアンチパターンだ。オブジェクトをバラバラに引き裂き、もの言わぬ受身なデータ入れに変えてしまう。 小さいWebアプリケーションから、数千のテーブルをCRUD操作するエンタープライズシステムまで、どんなアプリケーションにもORMが存在することはゆるせない。 代わりになるものは? SQLを話すオブジェクトだ。 ORMの仕組み オブジェクト関係マッピング (Object-relatinal mapping、ORM

  • O/Rマッピングの役割とメリット

    O/Rマッピングは、従来の煩雑なデータベースに関する処理の記述をスマートにし、、柔軟なアプリケーションの構築を可能にします。連載ではオープンソースのO/Rマッピングフレームワーク「Hibernate」を用いてO/Rマッピングの基礎を解説します。そしてさらに、J2EEアプリケーションへの実践的な適用方法とそのメリットも紹介していきます。(編集局)

    O/Rマッピングの役割とメリット
  • DAOとO/Rマッピングとビジネスロジックと - それはBooks

    最近、ビジネスロジックがふんだんに盛り込まれた業務システムというのはあまりありません。 「データの出し入れ」が基ということは、データの格納庫が必要になってくるわけで、それがデータベースになります。最近ではオブジェクト指向データベースも使われ始めましたが、まだまだリレーショナルデータベースの方がよく使われています。 オブジェクト指向で開発していると、ほとんど必ず問題となるのが、リレーショナルデータベースとオブジェクト指向のインピーダンスミスマッチです。データベースは「データ」を扱い、オブジェクト指向は「振る舞い」を扱います。つまり、「振る舞い」をいかにして「データ」に落とすかというのが、問題となるわけです。 最近では、「DAO(Data Access Object」パターンや「O/Rマッピング」というものを使い、オブジェクト指向とリレーショナルデータベースの差を埋める努力がされています。D

    DAOとO/Rマッピングとビジネスロジックと - それはBooks