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2020年10月15日のブックマーク (4件)

  • 中村喜四郎が立憲民主党に 「無敗の男」は何を仕掛けるのか | NHK政治マガジン

    いま永田町で、静かに注目を集める男がいる。 中村喜四郎。 かつて自民党で若くして建設大臣も務めたが、ゼネコン汚職事件で失職。それでも選挙にはめっぽう強く「無敗の男」とも呼ばれている。 その中村が、立憲民主党に合流したのだ。彼の狙いとは何か。 (並木幸一) 「大人の野党」民主的な運営ができるようなった 「だんだん、大人の野党になってきているのではないか」 中村が合流新党の立憲民主党に加わってから1か月。いまの心境や党内の様子を聞くと、こう語った。 「党執行部の顔ぶれは変わってないという批判もあるけれども、実際にやっていることは変わってきている。かつての野党第1党より、はるかに民主的な運営ができるようになったと感じている。批判は全く心配していません」 「無敗の男」その横顔 中村喜四郎は、1976年に衆議院旧茨城3区から無所属で立候補して初当選し、自民党入りした。 順調に当選を重ね、戦後生まれで

    中村喜四郎が立憲民主党に 「無敗の男」は何を仕掛けるのか | NHK政治マガジン
  • スターリン閣下はお怒りのようです:インタビューの読み方説明 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    付記:なんか多くの人が、これを2020年10月の学術会議がらみの一件に対する批評的な意図を持ったものだと読んでいるようなんだが、ぼくは実はまるでそんなことを考えていたわけではないのだよ。ホント、たまたま出てきただけなのよ。が、もちろんそういう解釈があり得ることはわからなくはない。そして、それが決して的外れな解釈ではないのも事実。でも、それだけですませてしまうにはもったいない。中身の理解と、その時事的な応用は分けないと。山形がある意味でのさばっているのも、一方であり得るほどはのさばっていないのも、実はある種の文書化された状況や力関係の解読は結構うまい一方、まさに以下で書いたような現実の場でのガンつけに異様に鈍感な部分があるからで、そういう時事的な話にヘタに乗れない/乗らないから、なのだ。そしていまの日の環境ではそうした空気の読まなさ/読めなさが、すぐに寒いところ送りにはつながらないどころか

    スターリン閣下はお怒りのようです:インタビューの読み方説明 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    dadapon
    dadapon 2020/10/15
    前回、スターリンのことを「立派な極悪人」と書いたが、撤回しない。およそ何かをなすなら「礼儀正しくケンカを売れる能力」「その気になれば反対意見など踏みつぶせる能力」は必要だと思うから。結果の評価はまた別
  • 今思い出しても手が震える…小学生のときに行ったディベートの授業が強烈なトラウマとして残っている話「全ツイッター民に読んでほしい」

    外販梅干しミッチェル @mitieru ドラえもんとクレしん どっちの方が面白いか みたいな内容でした。 僕は当時から めちゃくちゃドラえもんが好きで 当然ドラえもん派に入り 普段からドラえもん好きを 公言していた縁で、その派閥の 代表を仰せつかり 非常に舞い上がりました。 2020-10-14 02:21:19 外販梅干しミッチェル @mitieru そして、僕はクレしん派に 負けないように クレしんの弱点、欠点を 探すことにしました。 ドラえもんの良いところを 探すよりその方が簡単に感じたのでしょう ・エッチなところがいや ・いたずらが多くてむかつく(当時の感性 ・眉毛が太いのが嫌い みたいな感じです 2020-10-14 02:21:19 外販梅干しミッチェル @mitieru しかしクレしん派は こちらの口撃などには 一切怯まず、クレしんの 良いと思うところを淡々と 並べ連ねました

    今思い出しても手が震える…小学生のときに行ったディベートの授業が強烈なトラウマとして残っている話「全ツイッター民に読んでほしい」
    dadapon
    dadapon 2020/10/15
    授業の「制度設計」の誤りによって、その分野が丸ごと嫌いになる、ということはこの件に限らず多いと思う / あと、こういう出来事によって議論とか論争自体が嫌いになる、ということも多そう。
  • 中国が圧力「チンギスハン」を削除せよ 仏博物館、企画展延期に

    モンゴル帝国の創始者チンギスハンの騎馬像。モンゴルのウランバートル近郊のトゥブ県エルデネ村、ツォンジンボルドグで(2016年7月16日撮影、資料写真)。(c)JOEL SAGET / AFP 【10月14日 AFP】モンゴル帝国の創始者チンギスハン(Genghis Khan)に関する展覧会を計画していたフランスの博物館が12日、中国当局が検閲を試みたとして展覧会を延期すると発表した。 仏西部ナント(Nantes)にある歴史博物館は、中国・内モンゴル(Inner Mongolia)自治区フフホト(Hohhot)にある内モンゴル博物館(Inner Mongolia Museum)の協力を得てこの企画展を準備してきたが、中国国家文物局が当初の案に変更を求めてきたために問題が生じた。 ナントの博物館によると、要求された変更点には「新たな国家観にとって有利となる、モンゴル文化に関する偏った書き換えが

    中国が圧力「チンギスハン」を削除せよ 仏博物館、企画展延期に
    dadapon
    dadapon 2020/10/15
    中国は「モンゴルに征服された国」だということを認めたくないがゆえに、「モンゴルも中華民族の一部」という虚構を懸命に維持しようとして、こじらせているのだと思う。