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2016年11月13日のブックマーク (3件)

  • 「紙の辞書はもう死にました」&ツイッターの反応

    語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)

    「紙の辞書はもう死にました」&ツイッターの反応
    damae
    damae 2016/11/13
    もうエロい単語に○つけられてる辞書が学級会で問題にされることはなくなってしまうのだな(犯人は俺じゃない
  • 安全ピン、広まりつつあるトランプ氏勝利後の連帯の象徴

    米ニューヨークのユニオンスクエアで、次期大統領に選出されたドナルド・トランプ氏に抗議するデモで安全ピンを着けた女性(2016年11月12日撮影)。(c)AFP/KENA BETANCUR 【11月13日 AFP】民衆が政治的主張の象徴として活用してきたものには、リボンや花、色、バッジなどがある。1974年のポルトガル革命のカーネーションや2004年のウクライナの「オレンジ」革命から、最近ではほぼあらゆるチャリティーイベントで採用されているシリコンのリストバンドまで様々だ。 そこに最近、安全ピンが加わった。目立たず実用的な道具だが、米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が勝利した後、非寛容に対する連帯を示すために安全ピンを身に着ける米国人が増えていることから、このところ急速に目立つようになっている。 安全ピンは1849年、15ドル(約1600円)の借金を返済

    安全ピン、広まりつつあるトランプ氏勝利後の連帯の象徴
    damae
    damae 2016/11/13
    なぜこのおっぱいを選んだ
  • トランプはやはり貧困層に支持されて勝利したのではないか? - shibacowのブログ

    すごいことになってしまった。2016年の米国大統領選挙はトランプ候補が大統領に当選してしまった。 登場した当初は、ギャクかなにかかと思ったが、何故か大統領の座に上り詰めてしまった。 今後、彼がなぜ大統領になったのか分析されると思うが、次のような趣旨の話を見つけた。 トランプの支持者は、富裕層であるという主張だ。 確かに選挙結果の統計を見るとたしかに、富裕層トランプを支持している。 各属性の支持率についてはこちらのwikipediaを参考にした。 United States presidential election, 2016 - Wikipedia 世帯所得別の投票率はこちら。 青がヒラリー、赤がトランプだ。所得3万ドル以下の世帯、及び、5万ドル未満の世帯が、ヒラリーを支持していることがわかる。 でも、アメリカ大統領選挙の仕組みは独特で、ちょっとコレだけでは話は終わらない。 アメリカ

    トランプはやはり貧困層に支持されて勝利したのではないか? - shibacowのブログ
    damae
    damae 2016/11/13
    トランプが貧困層に支持されたというか、ヒラリーが貧困層の支持を失ってるんだよな。選挙行かなくていいと思われた