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ブックマーク / www.ttcbn.net (9)

  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
    dasman74
    dasman74 2014/05/23
  • 社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと

    「好きなことだけしてっていく」。とても甘美な響きを持った言葉である。 しかし、多くの人にとっては、「好きなことだけしてっていく」という言葉は、憧れはあっても、何をどうすればいいのか分からない、というのが実情ではないだろうか。 人は皆社会のシステムに組み込まれて生きている。 会社もそう、家庭もそう、そして子供の学校や地域の活動もそう。 「好きなことだけしてっていく」と突然言われても、とっかかりがなさすぎて、自分のことと思えないという人も多いだろう。 僕自身、今ではブロガーとして、そして作家として、当に好きなことだけしてっている。 書籍やブログを書き、セミナーやワークショップを運営して生計を立てている。 でも僕は2011年3月までは、中小企業に勤めるサラリーマンだった。 最後の3年間を除いては、僕は当に「ただの」サラリーマンだった。 会社を辞めたら生きていけない、いわゆる「社畜」だ

    社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと
    dasman74
    dasman74 2014/03/26
  • マイナス思考からすぐに抜け出す 9つの習慣 by 古川武士

    1. 自分ルールを見直す 僕たちは、自分で作った「自分ルール」をたくさん持って生きている。 「完全であれ」「もっと努力せよ」「男は泣いてはいけない」「ちゃんとしなければ」などなどだ。 これらの自分ルールは幼少期に親や先生に言われたりした経験などから、無意識に自分に定着してしまっているものだ。 自分ルールがあるおかげで、高いレベルの自分を維持できるという良い側面もある一方で、問題も起こる。 自分ルールに合わない限り、「ダメ」「NG」と判断して自分を責めてしまうのだ。 そして自分を責める人間は、自己評価、自己肯定感が下がってしまう。 そして自分ルールが厳しい人は、他人に対しても厳しくなりがちで、優しくなれない傾向がある。 自らにストレスを課している自分ルールが何かを考え、減らしていくことで、必要以上に自分を責めるループから脱出できるだろう。 2. 「違い」に寛容になる 人間は自分と似ている価値

    マイナス思考からすぐに抜け出す 9つの習慣 by 古川武士
    dasman74
    dasman74 2014/02/12
  • 「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣

    お金は大切だ。 日では昔から「お金にガツガツしている人はみっともない」という考え方がある。 だが、これを真に受けて「お金なんかどうでもいいや」と思って生活してはいけない。 お金は大事なものなのだとハッキリ自覚して生きるべきだと僕は思っている。 でも世の中にはお金持ちとそうではない人がいる。 みんな同じようにせっせと働いて生きているのに、何故だろう。 たくさん稼ぐ人 = お金持ち ではない。 豪華な外車に乗ってイタリアのスーツを着ていても、実はカードローン地獄だったりしたら、その人はただの「浪費家」だ。 たくさん稼いでもその分を全部使えば差し引きゼロ。一文無しだ。 お金持ちになる人は、お金の貯め方、使い方を知っている人だ。 だから収入が特別多くなくてもお金を増やしていける。増やしたお金を正しく使うから、もっとお金が集まってくる。 でも僕ら普通の人には、どうしたらいいか分からない。そこが悩み

    「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣
  • 「普通の人生」から一歩踏み出したい人に送る10のルール

    1. 人の期待通りに生きるのをやめよう 従来の価値観では、僕らは「人と同じ」であること、つまり常識的であることが「良いこと」だと教えられてきた。 良い大学に進み、大きな会社に入り、そして出世する。 だが、そういう生き方はもはや機能しなくなりつつあることを知ろう。 他人、特に年長者があなたに寄せる期待の言葉は、すでに幻想となった、「かつてあった理想」を語っているにすぎない。 人の期待する人生を生きる必要はまったくない。 だが、ここで勘違いしないで欲しいのは、著者は「デタラメに、適当に生きろ」と言っているのではない、ということだ。 新しいアイデアに心を開き、現状に満足せず、自分で責任を持つ覚悟をしたうえで、よい仕事に出会ってとにかく一生懸命働け。 ギレボー氏はそう説いている。 他人の基準で自分の生き方を決めるのではない。 自分で自分の人生を生きるのだ。 2. 自分の人生の「ライフプラン」を作ろ

    「普通の人生」から一歩踏み出したい人に送る10のルール
  • 超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと

    この時間帯にできるだけ多く眠るようにすると、成長ホルモンが分泌されるのだ。 この成長ホルモンの分泌により、以下のような素晴らしい作用がもたらされる。 ダイエット効果: 成長ホルモンの分泌により「たんぱく同化作用」という作用が起きる。これにより太りにくく痩せやすい体質になる。 美白効果:成長ホルモンはメラニン色素を取り除く効果があるので、皮膚が白くなり、しみやそばかすが減る効果がある。 創傷治癒効果:成長ホルモンの働きで、皮膚の痣や傷、それに体内の血管などにできた炎症や粘膜の傷を修復する作用がある。 また、早起きをして朝に太陽の光を浴びると、脳からセロトニンという「幸せホルモン」が分泌され、精神的に安定して心が豊かになる。 分泌されたセロトニンは夜になるとメラトニンという「睡眠ホルモン」に脳内で変化する。 メラトニンのおかげで早く眠くなり熟睡でき、翌朝も爽やかに起きられるという良いサイクルに

    超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと
    dasman74
    dasman74 2012/04/06
    意外と良記事だった。
  • 今年から本気出す人へ 「6本の柱」で5年後の自分を計画しよう

    今年から気出す人へ  「6の柱」で5年後の自分を計画しよう 人生の6柱とは? 人生を構成する要素を以下の6つに分類して考える。 6つに分けることで、イメージがしやすくスムーズに文字にすることができるようになる。 仕事 僕のように個人で事業を行う人間や企業を経営されている方にとっては、まさに「自分が今年どうやって生きて行くか」を描くのが「仕事」だろう。仕事人生は不可分だ。 会社勤めの方も、転職や独立など将来の夢を「5年後までに!」と一旦日付を入れてしまうことで、勢いをつけ、ビジョンをリアルにすることができるかもしれない。 もちろん、5年もかからず独立する予定の方は、「2012年末までに独立し、翌年起業、2017年までに売上XX億円起業に育てる」というようなものでも良いだろう。 ポイントはできるだけリアルに書くことだ。ぼんやりした目標からはぼんやりした結果しか生まれない。 僕の場合は、

    今年から本気出す人へ 「6本の柱」で5年後の自分を計画しよう
  • タスク管理ツール “Toodledo” がかなり良い!!

    今までの環境の問題点 今まで僕はメインのタスク管理ツールとしてNozbeを、そしてサブ・ツールとしてOmniFocusを使っていた。 どちらもそれぞれユニークで便利なツールなのだが、今までの環境にはいくつか問題があった。 僕が感じていた問題は以下のとおり。主にNozbeで感じていた問題点。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い カレンダー表示にした時順番が揃わない サブタスクが作れない 繰り返しタスクの取り扱いが苦手 作業時間設定の融通がきかない では、順番に見ていこう。 タスクリストの一行が高くて一覧性が低い Nozbeは一行ごとのタスクに妙に厚みがあるため、ずらっとタスクが並ぶとすごく見にくくなってしまう。 最初はこのUIが好きだったのだが、格的に使い始めたらずらーっと縦に伸びてしまい管理がすごく難しい。 スクロールしないと全体像が見えないのは不便。またフィルター的機能がないのも痛

  • 旅行でPocket WiFiの限界を感じ、DoCoMoに乗り換えたくなった件

    普段は素晴らしく満足している現在の環境だが、旅に出るとこれが非常に困難な状況になる。 今回の旅も事前に予想はしていたものの、やはりネットではとても苦労することになった。 やはり今後、環境を一部改善する必要があると痛感した。 とにかくEMobileの電波が厳しいのだ。 EMobileは、僕の奥さんの実家がある鎌倉市中心部でも電波が入らない。もう完全圏外。 なので、自衛のため、今回AirMac Expressを購入して持参した。 こちらについては別途エントリーを書くが、素晴らしく機能して実家にいる間は最高の環境となった。 だが、伊豆方面に向かうと、幹線道路の国道を走っていても、繋がらない時間が徐々に増え、下田の宿周辺はまったく電波なし。 Pocket WiFiが使えず、メールすら見ることができないので、仕方なくiPhoneのモバイルデータ通信をONにした。 パケット料金はあっという間に上限に貼

    旅行でPocket WiFiの限界を感じ、DoCoMoに乗り換えたくなった件
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