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lispに関するdbfireballのブックマーク (4)

  • ようこそ、℃-ute な Lisp の世界へ

    発祥: http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1188654905/ はじめにScheme という Lisp 語族の言語を用いて ℃-ute の相関関係をプログラムし、様々な角度から関係性を分析する手法を紹介していきます(ソースコードは最後に張ります)。 まずは、メンバー間の関係を「リスト」というデータ型で表現します。例えば「栞菜->愛理」という関係は (kanna . airi) という形で表すことができます。これに、「大好き」という情報を付加し、ついでにその関係の性質を数値化したものを加えると ((kanna . airi) (desc "大好き") (score . 1)) のようになり、関係図における一つの矢印の情報をデータ化できたことになります(暫定的に、好意は 1、良好・中立は 0、険悪は -1 の3段階で表すことにしま

    ようこそ、℃-ute な Lisp の世界へ
    dbfireball
    dbfireball 2007/09/08
    がんばりすぎwww
  • Geekなぺーじ:Lispの名言が凄すぎる

    名言を集めたWikiquoteのLisp項目が凄すぎます。 「Lisp programming language」です。 さすが最強言語Lispです。 非常にアグレッシブです。 (ちょっとネタが古いと思いますが、許してください。。。) 以下、一部抜粋してみました。 主張が強そうなのを抜粋しているので多少内容が偏っていると思います。 誤訳していそうなのと、他にも面白いのがあるので原文を是非ご覧下さい。 Lispについて Emacsは、Lispという唯一美しいコンピュータ言語で書かれている - Neal Stephenson 未だかつてデザインされたプログラミング言語の最高峰 - Alan Kay Lisp("List Processing"の略)は最も重要で魅力的なコンピュータ言語だ。そしてそれはAlgolが発明された頃にJohn McCarthyによって発明された。 - Douglas H

  • L2Lisp in Ruby:CodeZine

    はじめに P.Graham著『On Lisp』に示されているように、現代的なLispプログラミングでは静的スコープ(字句的スコープ)と末尾呼出し(末尾再帰を含む)の最適化のもとでのマクロが重要な意味をもちます。しかし、今まで処理系作成の初心者が内部に手を入れやすい手頃な大きさの実装が事実上ありませんでした。 ここでは、そういったモダンな特徴を備えた小さなLispインタープリタL2LispをRubyで作ってみます。L2Lisp(Little Lambda Lisp)は、Lispの理論的背景であるラムダ算法(lambda calculus)に対し、有力なLisp方言であるSchemeと同程度に忠実である一方、その他の点では広く普及しているEmacs Lispのサブセットとしたオリジナルの小型Lispです。 実行例としてtak関数を定義し、実行する様子を示します。Ruby以外に必要なのはL2Li

  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

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