前回のコミティアで出した漫画のひとつです。
944 :名無しさん@恐縮です [↓] :2012/07/14(土) 23:08:16.46 ID:xoU4ZDbs0 そもそも普通にJOCが競技団体に支給される移動費は全員エコノミークラスの航空券 それをアップグレードすると補助自体なくなり丸々自腹で払うことになる だから金のないレスリング協会はいくら女子レスリングが強くても万年エコノミー、柔道も同じ JFAのスポンサー料のほぼ全ては男子サッカー代表に向けて支払われるスポンサー料 その総予算額はJOCの81億円を軽く超える125億円 普通の協会ならこれを全て男子サッカーの強化・普及などに使う。てかそれが普通 それを日本サッカー協会は女子サッカー保護・普及のために女子代表強化費に5億円、女子サッカー全体では10億円、計15億円の金を今までもつぎ込んでる しかもそれはほぼ回収不能の金 女子W杯で優勝した今でも強化費5億円の半分のお金もスポンサ
日本語の作文教育から文章読本に至るまで、〈短文信仰〉とでも言うべきものがある。 文章表現を主題とする書籍の多くが「文は短く」と主張する。 「われわれ新聞記者は、だから、入社以来、先輩たちから、文章はできるだけ短く書くように、といわれつづけてきた。短く書こうとすると、主語と述語が近づき、事実がはっきりしてくる。込み入った因果関係のある事件などの場合には、とくにこの心構えが大切である。」(猪狩章『イカリさんの文章教室』) 「短く、短く、短く。/とにかくそれを絶えず念頭に置いてほしい。そして、短い一文に、全力を傾けていくことである。/ひとつの文に、あいまいさを残さぬことである。/文章を短くすることによって、意味のつながりを明瞭にすることができる。」(馬場博治『読ませる文章の書き方』) 「平明な文章を志す場合は、より長い文章よりも、より短い文を心がけたほうがいい。/私は、新聞の短評を書いていたころ
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