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し:資源とし:食に関するdimitrygorodokのブックマーク (8)

  • 「私の子供は飢餓で死にました」ウクライナ戦争の被害がアフリカ東部で深刻化している | コスト上昇で援助も手薄に

    ロシアによるウクライナ侵攻の影響は世界のあらゆる場所に及んでいる。 両国からの輸入農産物に大きく依存してきた東アフリカは、今回の侵攻を受けて料価格が上昇。干ばつなどで、すでに深刻な状態だった飢餓がさらに悪化している。 こうした糧危機については世界的な議題になっていないものの、今すぐ援助が必要なほど事態は深刻だ、と支援団体は米紙に語っている。 1300万人以上が深刻な飢餓 最初に干ばつが訪れ、川が干上がった。ルキヤ・フセイン・アーメッドと家族は、不毛となったソマリア南西部の地方から逃げ出したが、その過程で2人の子供の命が奪われた。 そして、ウクライナ戦争が始まり、料価格は高騰。首都モガディシュの郊外にたどり着いた後も、アーメッドは、残る2人の子供を生き延びさせようと必死になっている。 2022年3月29日 ソマリアの首都モガディシュ郊外にある国内避難民のキャンプ。干ばつの影響を受けた

    「私の子供は飢餓で死にました」ウクライナ戦争の被害がアフリカ東部で深刻化している | コスト上昇で援助も手薄に
  • ウナギ味のナマズ、近大が研究 「これはこれで美味しい」「言われなければウナギ…」商社も注目 (withnews) - Yahoo!ニュース

    ウナギ味のナマズ、近大が研究 「これはこれで美味しい」「言われなければウナギ…」商社も注目 withnews 5月18日(月)10時0分配信 脂こってりで肉厚、見るからに美味しそうなウナギのかば焼き……。いえ、実はこれナマズです。近畿大学の研究者が養殖業者と協力し、ナマズのエサを工夫したら、ウナギそっくりの味になりました。今月から鰻屋で試験販売が始まり、お客さんの評判は意外にも上々だそうです。すでに、国内の大手水産商社も「商品として扱いたい」と強い関心を示しているとか。絶滅が心配されているウナギに代わり、夏の主役になれるでしょうか!? 【動画】匂いも見た目もウナギそっくり!養殖ナマズのかば焼き 「言われなければウナギだと思うかもしれない」「あっさり目の味だけど、これはこれで美味しい」。ナマズを調理、販売する奈良県の料理店「うなぎの川はら」には、そんな感想が寄せられています。1匹から2枚のか

    ウナギ味のナマズ、近大が研究 「これはこれで美味しい」「言われなければウナギ…」商社も注目 (withnews) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/07/02
    "値段はウナギの2970円にくらべて、半値近い1780円/養鰻業者の設備がそのまま使える/完全養殖に成功済み/江戸時代に平賀源内が「土用の丑」の日を広めるまで、日本人はナマズをよく食べていた"
  • 【神奈川】丑の日に「ポークかば焼き」いかが : サプライズ47 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    27日は土用の丑(うし)の日。ウナギの稚魚が不漁でウナギの価格が高騰している。そこでウナギと並びビタミンB群が豊富な豚肉をかば焼きにしようと、神奈川県の関係団体が県産ブランドの豚肉「かながわ夢ポーク」のかば焼きを開発し、PRしている。 開発したのは、夢ポークの生産者や流通業者などでつくる「かながわ夢ポーク推進協議会」(海老名市、臼井欽一会長)。 協議会から依頼を受けた横浜市西区の居酒屋「ど根性ホルモン」のオーナーシェフ、椿直樹さんが、夢ポークのかば焼きの調理法を考案した。 協議会や県によると、夢ポークは、協議会が開発し、2004年から販売。豚にはサツマイモと茶の粉末を配合した独自の飼料を与えており、「臭みがなく、うまみがあるのが特徴」(臼井会長)という。現在は県内の認定農場10軒で年間2万2000頭を出荷、小売店などで販売されている。 夢ポークのかば焼きは11日、県庁でお披露目され

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/16
    いや~、さっき知り合いのお宅で鱈腹焼肉頂いてきたところなんで見ただけでお腹いっぱいにw/絶滅すら危惧される魚を旬を外して食べるよりずっとイイと思います
  • ウナギを食えど保護しない日本

    蒲焼きの価格高騰がメディアを騒がせています。牛丼チェーン店では、鰻丼を昨年より100円近く値上げしましたし、数百円の値上げに踏み切った老舗の鰻料理店もあります。 日人のべるウナギは、ほとんどがいわゆる“養殖モノ”です。これは天然のシラスウナギ(ウナギの稚魚)を捕まえ、養殖池で育てたものです。タイやヒラメと異なり、飼育環境下で卵から稚魚を育てることのできないウナギは、養殖といえど元をたどれば天然モノなのです。昨今、シラスウナギが不漁となり、養殖モノの出荷量が激減しています。ならば、天然のウナギ資源を保護すれば良いじゃないかということになりそうですが、話はそう簡単ではありません。グアム島近くの太平洋に産卵場を持ち、数千キロの旅をして東アジアへやってくるウナギの生態には、まだまだ未解明の部分が多く残っています。産卵場で生み出されたウナギは、我が国のみならず中国台湾韓国にも来遊します。すな

    ウナギを食えど保護しない日本
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/14
    資源を保護する為に一時的に消費を抑制しようとすると突き上げを食うと思うから手を拱いている感/産業側も短期利益の目減りばかり気にしてるような…/最終的には消費者次第?
  • 本気でウナギを食べ尽す気か(追記あり) - apesnotmonkeysの日記

    街を歩いているとコンビニの前にうなぎの販促のための幟が出てます。シェア上位3チェーン(だと思う、情報が古くなければ)がそろってキャンペーン中(7月2日現在)。 http://www.family.co.jp/goods/recommend/unagi06_2012/index.html http://www.lawson.co.jp/recommend/static/unagi/ http://www.sej.co.jp/ コンビニだけでなく吉野屋やすき屋も。なんというか、もう恐ろしくてたまらんです。資源状態が危機的であることがこれほど明白であるにもかかわらず、うなぎに依存せずに商売成り立たせてきたところまでが「土用の丑の日」キャンペーンですよ。うなぎ税でも導入して税率100%くらいにしない限り、当に絶滅するまでべ尽しかねんですよ。 追記 http://sankei.jp.msn.co

    本気でウナギを食べ尽す気か(追記あり) - apesnotmonkeysの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/02
    資源枯渇の危機が駆け込み需要のチャンスにしか見えないんじゃブレーキかかる訳ない罠/今さえ凌げれば全てを不問に伏すと言う姿勢は原発執着派のそれと類似/夏は本来ウナギは季節外れなのに…
  • ウナギが食べられなくなるのは、きっとそういう態度のせいだよ! - 法華狼の日記

    「ALLABOUT」のウナギ稚魚不漁記事で、とんでもない記述がオチになっていることを知った。 http://allabout.co.jp/gm/gc/293126/ 記事が説明している内容そのものは、そう間違っているという感じではない。日の乱獲には言及していないが、海外で規制が進んでいることを説明している。ここまでは「ビジネススキル・仕事術」の「世界のニュース・トレンド」カテゴリらしい記事の体裁を保っている。 問題は最後のページだ。 http://allabout.co.jp/gm/gc/293126/3/ 個人的な話になりますが、私もウナギが大好きでして、ウナギが卓から消えたら大変残念に思ってしまいます。しかし今回の禁輸の根底にあるのは、地球上のウナギが減少しているという事実であり、それはどうしようもありません。このまま獲り続けても、結局は絶滅してしまうだけでしょう。 この現状認識で

    ウナギが食べられなくなるのは、きっとそういう態度のせいだよ! - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/11
    確かに見事なまでの食い逃げですごちそうさm(Ry 魔女のばあさんがALLABOUTの人見て舌なめずりしてない事を祈るばかり
  • 47NEWS(よんななニュース)

    自民党総裁選]青山繁晴参院議員(比例代表)が出馬の意向 新潟市西区の講演で岸田政権を批判「総裁選で変われなければ日おしまい」

    47NEWS(よんななニュース)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/08
    これまでこの問題をまともに扱ってこなかったメディアの責任も重いのでは?/ここ→http://bit.ly/zd4pDKやここ→http://bit.ly/z35Dh8が参考になる
  • 北欧で勃発した「サバ戦争」で日本の食卓からサバが消える?

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 北欧で起こっている「サバ戦争」で、近い将来日卓からサバが消える事態が懸念されている。 サバをめぐって争っているのはノルウェーとアイスランドだ。そもそもノルウェーは、北海サバの年間漁獲量60万トンのほとんどを占める「サバ大国」だ。 ところが、近年の地球温暖化の影響で、サバが回遊する海域が変わり始めた。サバは寒流を好むため、水温の上昇を嫌い徐々に北上し、ノルウェーの排他的経済水域(EEZ:国際的に自由な漁獲が許されている自国の水域)から、相当量がアイスランドのEEZに移ってしまった。 豊富なサバの漁場を手に入れたアイスランドは、ここぞとばかりにサバを捕りまくる。2003年以前にはアイスランドのサバの水揚げ量はほとんどなかったのが、1

    北欧で勃発した「サバ戦争」で日本の食卓からサバが消える?
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/10/15
    この件はノルウェーのEEZからアイスランドのEEZへ魚が移ったという話であって、後者が乱獲するとか言われても即座には同意しかねる http://katukawa.com/?cat=41
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