ジョージア工科大学の研究者は、人間の血流を利用しての発電ができるナノ素子の開発に成功したようです。 記事を抜粋すると「Zhong Lin Wang教授を中心とする研究グループが体内の血管に流れる血流を使って電流を起こすナノサイズの発電装置の開発に成功していたことが22日、研究グループの発表によって明らかとなった。 」とのこと。この発電効率を上げて、将来は外部デバイスの起動を行うことができるかもしれません。 ということで、もしこの発電量が大きくなれば仮面ライダーストロンガーになることも可能になるんでしょうか。