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bookに関するdodododのブックマーク (1,110)

  • ユリイカ 2014年11月号 特集=森 博嗣 -『すべてがFになる』『スカイ・クロラ』から『MORI LOG ACADEMY』まで・・・クラフトマンの機知 - 基本読書

    『すべてがFになる』ドラマ化に合わせて、ユリイカが森博嗣さん特集だった。森博嗣さん当人へのメールインタビュー、清涼院流水さんと杉江松恋さんの対談、萩尾望都さん、山田章博さん、コジマケンさん、浅田寅ヲさん、スズキユカさんのイラストエッセイがあるとなれば当然ながら買わないはずがない。それ以外にも、森博嗣さんの膨大な仕事、エッセイや工作系、日記シリーズまで含めたものを点検していくような内容になっていて、インタビュー以外もなかなかの満足度だ。『すべてがFになる』のドラマはまだ見られておらず、ファンからは厳しい声も飛んでいるようだが、まあこういう特集が組まれるようになるだけでもいいじゃないかと思う。 メールインタビューなので、話の流れもなく事前に質問を作りこむことも出来るだろうと思う。それでも森博嗣さんとくれば大量のエッセイシリーズがあるわけで、良い質問を盛り込むのはなかなか容易ではない。どちらかと

    ユリイカ 2014年11月号 特集=森 博嗣 -『すべてがFになる』『スカイ・クロラ』から『MORI LOG ACADEMY』まで・・・クラフトマンの機知 - 基本読書
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    dododod 2014/10/28
    はてな民といったら、MORI LOG みたいな所あった
  • NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) by 大森望 他 - 基本読書

    NOVAというSF短編アンソロジーがかつてあり、オール書きおろしで短篇集を出し続けてきた意義は非常に大きかった。売上からみても短篇集より読者にとって求められているのは長編なんだろうと思うが、短編には個々の作家の世界観や能力、投擲範囲を示すことが出来る、ならではの良さがあり毎度楽しみに読んでいた。大御所から新人まで、毎度毎度いろんな作家に依頼をして短編をとってくるのは、日SFをちょっとでも書いていたり感心があったりすればまず大森望氏と知り合いであろうという異常な人脈と拾い上げの精神によってしかなされなかった企画だろうと思う。 ナンバリングタイトルだった事が災いしてか恐らく売上がだんだん落ちていったのだろうけど、10巻で一旦終わった後、NOVA+ということで+がついて帰ってきた。ざっと一読してどれも面白かったので突発的に読書会も企画して⇒誰得読書会『NOVA+ バベル: 書き下ろし日SF

    NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) by 大森望 他 - 基本読書
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    dododod 2014/10/27
  • あの『累 −かさね−』の前日譚を、松浦だるま自ら“小説”として描く『誘 −いざな−』、星海社FICTIONSより12月15日発売決定! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    2014年10月23日 10:00 あの『累 −かさね−』の前日譚を、松浦だるま自ら“小説”として描く『誘 −いざな−』、星海社FICTIONSより12月15日発売決定! 星海社アシスタントエディターの山中です。 ようやく、ようやく発表できることになりました!! 今日この日のために、話題沸騰の衝撃作『累』の著者・松浦だるまさん(@darumaym)と準備を重ねてきたのです。 なんとこの度、松浦だるまさんの小説家デビュー作『誘 −いざな−』を、星海社FICTIONSより発売させて頂くこととなりました! しかも、『累』の登場人物の中でも、ひときわミステリアスな存在感を放つ“かさねの母”、淵透世こといざなの出生の秘密を書き下ろした、『累』ファンと松浦だるまファンは絶対に見逃せないエピソードによる一冊です! 日発売の『累』4巻の巻末に、上記の告知を入れさせて頂きましたので、こちらを読んでからこの

    あの『累 −かさね−』の前日譚を、松浦だるま自ら“小説”として描く『誘 −いざな−』、星海社FICTIONSより12月15日発売決定! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
  • 書きおろし日本SFコレクション NOVA+ バベル - FULL MOON PRAYER

    NOVA+ バベル: 書き下ろし日SFコレクション (河出文庫) 作者: 宮部みゆき,月村了衛,藤井太洋,宮内悠介,野崎まど,酉島伝法,長谷敏司,円城塔,大森望出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/10/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る作家陣がめっちゃ豪華じゃん! と思って手にとった一冊。そして期待を裏切らぬ面白さでした。 SFと一口に言っても色々なタイプの話があるのだなあと思って読んだ一冊なのですが、その中でも特に面白かったのは宮内悠介『スペース珊瑚礁』、野崎まど『第五の地平』、長谷敏司『バベル』という、やっぱり好きな作家は好きなんだなという感じに。 『スペース珊瑚礁』はこのシリーズを読んでいなかったので、宮内悠介ってこんな話を書くんだとびっくりしたバカSF。宇宙の金貸しが繰り広げる素敵にくっだらないSF与太話なのですが、ナノマシンに意思を乗っ

    書きおろし日本SFコレクション NOVA+ バベル - FULL MOON PRAYER
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    dododod 2014/10/20
  • 環八イレギュラーズ by 佐伯瑠伽 - 基本読書

    新人第一作、それも特に賞を受賞したわけではないということなので出版経緯が謎だが、新人第一作としては素晴らしい出来。明確に新しく、コンセプトが明瞭で、この時点で物語るスタイルをほぼ確立しており、何より新しいものをやろう、小説でできることをやろうとするパワーがある。文体もキャラクタのノリも展開のスピードも何から何まで新しいが、20億の針を基点とした古典的な枠組みがこうした新しさを抑え調和している。 いくつかの兆候、流行が、どの時代のフィクションにもあると思う。現代においては──ずらずらとあげてもしょうがないから作紹介に沿う3つをピックアップしてみよう。一つは会話や展開それ自体のスピードが速いこと。二つは誰もが当たり前にアニメや漫画を自分たちの文化としていること。三つは、感情に左右されずクールに物事を見据え、自分たちの限界をよく見極めて物事を決定できるキャラクタ、などなどが考えられるのではない

    環八イレギュラーズ by 佐伯瑠伽 - 基本読書
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    dododod 2014/10/19
  • 早川書房、フィリップ・K・ディック財団公認「PKD」ブランド設立 第1弾Tシャツ発売

    早川書房は、SF作家フィリップ・K・ディックの作品世界をイメージしたアイテムを展開するブランド「PKD」を展開する。 2008年からディック作品の新装丁を手がける土井宏明氏(ポジトロン)をプロダクトデザイナーに迎えた。第1弾として「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の装幀をリデザインしたTシャツ(税込3240円)を発売。オンラインショップや都内書店などで販売する。 ブランドはフィリップ・K・ディック財団公認。先鋭的なプロダクト展開を計画しているという。

    早川書房、フィリップ・K・ディック財団公認「PKD」ブランド設立 第1弾Tシャツ発売
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    dododod 2014/10/17
    新装丁のって旧ファンからはどう受け入れられてるのか知りたい
  • 「白熱日本酒教室」が書籍になります。星海社新書より11月25日発売予定! - 醤油手帖

    ー さあ、新しい『日酒』の話をしよう ー コミックマーケット86で大いに話題になった、日同人誌「酩酊女子presents むむ先生の白熱日酒教室」が書籍になります! 今の日酒を飲み手目線で解説しつくした『白熱日酒教室』。ありそうでなかった、今の日酒の楽しさ、面白さ、おいしさについて語りに語ったが、書籍になります。しかも、新書です。 新書なので同人誌版に比べて文章が大幅にパワーアップしています。というよりも、14時間目までしかなかった同人誌版に比べ、20時間目+卒業課題にボリュームアップ。もちろん、各コマの講義も大幅パワーアップ。加筆修正というよりは、再構築をして、よりわかりやすく、詳しく書き直したという感じになっています。もちろんアザミさんのマンガも描き下ろしですよ! 噂によると、むむ先生と助手の誕生秘話が……!? 同人誌版を読んで下さった方のために、増えた分のお話をちらっ

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    dododod 2014/10/14
  • 星海社文庫『灰燼のカルシェール』発売! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    こんばんは。編集の岡村です。 今回は、昨日発売された星海社文庫 『灰燼のカルシェール −What a beautiful sanctuary−』 を紹介します。 ジュネかわいいよ綺麗だよ美しいよジュネ!! 失礼。ジュネさん(表紙の女の子)のあまりに完璧なヒロインっぷりをお伝えするために、思わず叫んでしまいました。 この『灰燼のカルシェール』、詳しく説明していきますと『殺戮のマトリクスエッジ』『PHYCHO-PASS 追跡者 縢秀星』『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』など現在大活躍中の桜井光さんがシナリオ担当のPCゲーム「スチームパンク・シリーズ」に連なる作品です。 ※「スチームパンク・シリーズ」に関する詳しい情報は下記HPへどうぞ! http://www.steampunkseries.com/ ここまで読んで 「そのスチームパンク・シリーズをプレイしたことないんだけど…

    星海社文庫『灰燼のカルシェール』発売! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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    dododod 2014/10/11
    文庫版出るのか、確かにサントラ付き版だけだと割高感あるからね
  • 岩下朋世『少女マンガの表現機構――ひらかれたマンガ表現史と「手塚治虫」 』 - logical cypher scape2

    これまであまり論じられてこなかった手塚治虫*1の少女マンガを題材に、何故論じられなかったという点でマンガ言説史を論じると共に、どのように論じるかという点で「キャラ」から「キャラクター」がどのように描かれるかということを論じる。 後者については、大塚のまんが記号説、伊藤の「キャラ」「キャラクター」概念を、より分析することで概念図式を精緻にする方向で進められる。 マンガ言説史については、手塚治虫について語られる時は、どうしても手塚治虫を規範として語られがちになること(手塚との距離によって語られる)と、少女マンガについては、24年組が同様のポジションになりがちなことを指摘し、24年組以前に位置することで語られにくくなっている手塚治虫の少女マンガを取り上げる。 表現論については、伊藤剛の「キャラ」概念を「キャラ図像」と「キャラ人格」に分けた上で、それに加えて「登場人物」との三項関係から、マンガの表

    岩下朋世『少女マンガの表現機構――ひらかれたマンガ表現史と「手塚治虫」 』 - logical cypher scape2
  • これから技術者を目指す学生に本を紹介しろと言われたので選んでみた10選 | F's Garage

    これから技術を学ぼうという学生にを紹介しろと言われたので考えている。こういう回答にはセンスが求められて難しい。 技術はネットで探せば見つかるので、そこには触れず、仕事とは何かインターネットは何かということをざっくり掴むことが大切だと思う。なお、オッサン趣味なのはご容赦ください。というか最近、ネットの概念的な話のが少ないような気がする。専門特化していったのもネットの現状なのですよね。 棚にあったり、過去に読んだ記憶があるものしか思い出せないので、偏ってることについてはご容赦ください。 1.「ハンバーガーを待つ3分間」の値段―企画を見つける着眼術 以前、一緒に仕事してたシーマンを作った斎藤さんの。ほぼ日の連載を中心にまとめたなのだそうです。この、インターネット的な話も、情報設計的な話も、ユーザビリティ的な話も、ゲーム的な話もコンパクトにまとまってて面白い。ただ理解するには少しハ

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    dododod 2014/10/05
  • 検索するのに困る殺人事件 - 一本足の蛸

    ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) 作者: 早坂吝出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/09/04メディア: 新書この商品を含むブログ (24件) を見るこれは今月上旬に出ただが、いきつけの近所の小さな書店には講談社ノベルスが入荷しないので、昨日までこのの存在を知らなかった。その書店で昔、「新格推理」の諸作を買った覚えがあるので、昔は少なくとも新刊は入っていたはずだ。確か京極夏彦がデビューした頃には、まだあった。たぶん西尾維新がデビューした頃にもあったはず。いつの間にその書店から講談社ノベルスが消えたのかはよく覚えていない。まめに新刊をチェックしていれば気になったのだろうが、いつしか講談社ノベルスの新刊を待ち望むこともなくなったので、その頃に静かに棚から消えたのだろう。そういえば、講談社ノベルスで記憶に残っているいちばん最近のは城平京の『虚構推理 鋼人七瀬』だが、

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    dododod 2014/09/28
  • マンガ評論「テヅカ・イズ・デッド」新書に

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    dododod 2014/09/25
  • 西尾維新対談集 本題 - 基本読書

    いやあこれは面白かった。西尾維新と五人(小林賢太郎、荒川弘、羽海野チカ、辻村深月、堀江敏幸)の対談集。西尾維新という作家は読者が多いだけにいろいろと否定的なことを言われることも多いし個別の作品をみていくとまたクォリティにばらつきがあるけれど、今の文芸作家、エンターテイメント全般の中では明らかに異質というか、突然変異体のようなおかしさを抱えているわけであって、こうした小説以外のものが出て「物語という成果物以外のところからみえてくる西尾維新」が見えるのは面白い。楽しみにしていた一冊ではあったが、期待どおりだった。 常々集団作業に向かないといったことを自分から言っており、ものすごいコミュ症であろうので、対談なんてできるのか笑 というところはあれど、顔出し系のイベントに出てこないだけで意外と対談自体は数をこなしているんですよね、むかしから。このは西尾維新がインタビューしにいくというよりかは、書名

    西尾維新対談集 本題 - 基本読書
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    dododod 2014/09/03
    もうちょいお安ければなぁ
  • コールド・スナップ by トム・ジョーンズ - 基本読書

    舞城王太郎訳に惹かれて読もうと思った人間がいるだろうが、僕はそのうちの一人である。10篇の短篇集。舞城王太郎文体を求める人間にとっては期待通りの一冊となるだろうし、それ以上にトム・ジョーンズという作家の凄さに気がつくことになるだろう。これほどまでに鬼気迫る、生き延びるための物語は読んだことがない。 ものの見事に舞城文体に変換されており、文体だけみればまるで舞城王太郎が書いたような感覚を受けるが、まあ訳をしているんだからその辺の変換はぜんぶ訳者のさじ加減次第というものだろう。清涼院流水トリビュートである九十九十九がどこからどうみても舞城作品になってしまっていたように、またジョジョトリビュートであるJORGE JOESTARがどこからどう読んでも舞城作品だったように、作も文体を完全に自分の方へ引きつけて書いている。 舞城文体は非常にあっていると思う。完全に舞城文体なんだけど、それは作品を歪め

    コールド・スナップ by トム・ジョーンズ - 基本読書
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    dododod 2014/09/02
    舞城王太郎訳
  • ブックリストが怖い

    僕はブックリストが怖い。 はてな民とか、あとは読書系サークルに近寄るとぶつけられるアレだ。 僕はアレが怖くてしょうがない。 ひとこと「読みます」と言ったが最後、彼らは口々にお勧めの作品を提示する。 それらはしばしばリストの形をとり、数冊単位、時には10冊、100冊なんて単位をとることもある。 作品を羅列するひとは、とても楽しそうだ。かなりの熱意をもって、矢継ぎ早に「これ面白いよ」「これも読んでおかないと」と勧めてくれる。 僕にはそれが苦しい。 僕はリストをメモに書き留めながら、心の中では昔行った祖母の家での記憶を再生している。 祖母は遠方から僕たち孫がくるといたく喜んで、次々にべ物を出してくれた。山のようなおやつ、晩ごはん前の前菜に茹でたとうもろこしを挟んでたくさんの揚げ物、ごはん、ごはん。 僕たちは祖母の熱意に押されて断れず、苦しいくらいにごはんをべたものだった。 あの時の感じと、

    ブックリストが怖い
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    dododod 2014/09/01
    ”作品を羅列するひとは、とても楽しそうだ。かなりの熱意をもって、矢継ぎ早に「これ面白いよ」「これも読んでおかないと」と勧めてくれる。僕にはそれが苦しい。”
  • 宮内悠介「盤上の夜」読了。とても面白かったですね。純粋知性と対人遊戯の相克を上手く表している。 : ねこねこブログ

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    dododod 2014/07/14
    いつか読む
  • 悲業伝 by 西尾維新 - 基本読書

    普段こうしたシリーズ物の一冊はシリーズ完結した時に総評としてあげるのが常なのですが、このシリーズは最初から一巻ごとに感想をあげているので今回も一応書いておきます。とはいえ完全に続き物の中の一冊であることもあり、未読の方は読まないでしょうけれども。現時点での、この伝説シリーズへの僕の評価は「能力バトル物としては最高水準の出来(の部分がある)」といったかんじです。というのもとにかく作は長い。感情がないというわけではないがほとんど介在させずに物事を判断することができるロボットみたいな主人公が、常に死線をくぐりぬけていく能力バトル物で、小説における大きな利点である「思考をいくらでも書ける」ことを最大限活かした能力バトル物になっています。 能力バトル物においてまず恐るべきなのは自分の能力を知られることであります。相手が自分の能力を知らなければ、たとえとても程度の低い能力であっても相手を制圧すること

    悲業伝 by 西尾維新 - 基本読書
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    dododod 2014/07/04
    ”長く、時間が進まず、それはつまり物語が進まない。シリーズとしては好き、能力バトル物としても素晴らしい、だけれども人には絶対にすすめられない。そんなシリーズになってしまった。”
  • 「天冥の標」最新刊(VIII巻Part1)まで追いついた - 偏読日記@はてな

    天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1 (ハヤカワ文庫JA) かつて六つの勢力があった。 それらは「医師団(リエゾンドクター)」「宇宙軍(リカバラー)」「恋人(プロステテュート)」「亡霊(ダダー)」「石工(メイスン)」「議会(スカウト)」からなり、「救世群(プラクティス)」に抗した。 「救世群」は深く恨んで隠れた。 時は流れ、植民地が始まった――。 かなり前にI巻~III巻を読んで、それ以来続刊を追いかけるのをさぼっている間にVIII巻(上)まで合計8冊も出てしまっていた「天冥の標」シリーズをインドに行っている間に全部読破しました。 天冥の標を一気読みにするにあたり、VIII巻Part1まで出ている現在は非常にちょうど良いタイミングなのでみんな今がチャンスだ— a-park (えーぱーく) (@a_park) 2014, 6月 28 天冥の標を一気読みにするにあたり、VIII巻P

    「天冥の標」最新刊(VIII巻Part1)まで追いついた - 偏読日記@はてな
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    dododod 2014/07/01
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

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    dododod 2014/06/30
  • 死ぬまでに読むべき名作ライトノベル特集 | ブックオフ公式オンラインストア

    これを読まずに死ねるか!という秀でた名作ライトノベルをピックアップ。 次々と生み出される新しいライトノベル。それらの物語は、いままで先人が積み上げてきた歴史なくして生まれませんでした。いま一度過去の名作に目を向け、古くて新しい歴史ライトノベルを手にとってみてください。 SF作品やファンタジー作品の表紙にイラストをあしらった小説が登場しました。1986年以降、角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫の刊行がはじまり、この頃からファンタジー小説の人気が高まりタイトル数も増えていきました。