Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ブックマーク / otakuma.net (4)

  • マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞

    ■ 充電式の電池とは 「充電式電池」とは、通常の乾電池と違って、充電することで何度でも使える電池のことです。 昭和後半から平成中頃にかけては、ソニーの「ウォークマン」を代表とするカセットテープやCDのポータブルプレイヤーや、MDポータブルプレイヤー、そして携帯型ゲーム機など何かと乾電池を使用する機器が多く存在していました。 あわせて人気だったのが「充電式電池」。使い捨てよりも若干高めではあるものの、繰り返し使用できることから、当時の若者世代にとっては必須アイテムの一つだったと言えるのではないでしょうか。ちなみに普通の乾電池と使い分けている人の中には、乾電池の残量が確認できる「電池チェッカー」といった機器を所持している人もいたほどです。 もちろん現在でも販売されており、メジャーなところではパナソニックの「エネループ」などがあげられますが、パナソニック以外からもたくさんの「充電式電池」が販売さ

    マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞
    doopylily55
    doopylily55 2023/05/02
    サイバーエナジー愛用者だったのでアレをみるとパナめぇ(ロボコ調で)となって捨ててしまった
  • 伝説の電波系サイト「愛の妖精ぷりんてぃん」初代運営者にインタビュー| おたくま経済新聞

    最初のブームから20年近くたった現在、「ぷりんてぃん」の初代運営者(案内役)である未女子日女(みめこひめ)さんは今何をしているのか。時間がたった今だからこそ語れる当時のこと、そして現在について、初代・未女子日女さんに独占インタビューを行いました。 ◼ そもそも「愛の妖精ぷりんてぃん」って何だったんだろう…… 「愛の妖精ぷりんてぃん」とは、2004年に突如2ちゃんねるをはじめとするサイトで話題となった一風変わったサイトです。当時はまだ現在のようなSNSやブログなどは主流ではなく、個人ホームページ全盛期の時代。国産SNSの「mixi」が始まったのがちょうどこの年でした。 いわゆる「インターネット黎明期」と言える時期で、現在よりも「不思議」なサイトは数多くあったのですが、その中にありながらも群を抜いて「異彩」を放っていました。 サイト全体のデザインは、ピンクや黄色などの原色をベースに、これまた奇

    伝説の電波系サイト「愛の妖精ぷりんてぃん」初代運営者にインタビュー| おたくま経済新聞
    doopylily55
    doopylily55 2023/03/30
    “「たかまがはら ねっとランド」というサイトはインターネットでどのようにしたらテレビや雑誌のような社会的な影響力を持つサイトを、主にデザイン面から作ることが出来るのかを主な検証テーマにしています。”
  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財布をかけています。 ■衣装の刺繍は全て手仕事!約6年かけ制作 アミル衣装は中断約3年を挟みますが、約6年にわたって制作されています。 作品に合う刺繍糸や布がなければ自分で染め、漫画に描かれていない服の部位があれ

    完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞
  • ボツ漫画『機械人形ナナミちゃん』に進展!単行本化確定 | おたくま経済新聞

    ニコニコ静画に投稿され、先月話題になった、SF漫画『機械人形ナナミちゃん』という作品ご存じだろうか? 作は木星在住さんという漫画家が、ある出版社からスカウトされ、1年かけ取り組んだ作品。 企画会議も通り、今年1月には連載も決定していたそうだが、他の仕事を断り、いざ原稿を書き始めようとした時になって、担当から「最後に編集長のチェックがあるので、それを通したら書き始めましょう」と言われたそう。 ところがその後、木星さんを待ち受けていたのは、編集長からの“抽象的”なリテイクの数々。時に「企画会議ってなんのためにあるの?」と混乱することもあったそうだが、ネームの根からの修正を求められてもそれに耐え、真剣に作品と向き合った結果に言い渡された言葉は「それじゃあ別作品だよね」。連載の道は閉ざされたという。 少し前ならば、こうしたボツ漫画は決して世に出ることはなかったが、ネットが普及した今の時代。公開

    ボツ漫画『機械人形ナナミちゃん』に進展!単行本化確定 | おたくま経済新聞
  • 1