EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

Mac OS X のバイナリ版 GnuCash を実行したら、メニューその他の日本語の文字が「豆腐」(□)になってしまった。(ちなみに、青色申告のための記帳は、Gnucashでやっています。) おそらく pango の問題だろうということで、フォントのエイリアスを設定。 解決方法は、つぎのとおり。 「アプリケーション」>「Gnucash」のアイコンを control + クリック>「パッケージの内容を表示」を選択。 パッケージの中身が表示されたら、そのなかにある Contents > Resources > etc > pango を順に選択。 “pango” フォルダの中に、以下の内容で pango.aliases という名前でファイルをつくる。
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