とりとめない話ですが、今どきのLinuxのパッケージングの種類とSteamDeckから一気に改善されたDirectX 周りの話です。社内の勉強会で共有した資料
「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacはLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。
2021 年 3 月 22 日に『ゼロからの OS 自作入門』を出版する予定です。 本書は OS を手作りする本で、現代のパソコンでちゃんと起動する点が特長です。 15 年前の 2006 年に出版された『30 日でできる!OS 自作入門』を読んで育った私(uchan)が その後継となるだろう本を書いたということで、執筆の裏話を記してみたいなと思います。 書籍の概要 タイトル:ゼロからの OS 自作入門 著者:内田公太(uchan) 出版予定日:2021 年 3 月 22 日 ページ数:768(最大。実際はもっと少なくなる予想) ISBN:978-4-8399-7586-9 出版社の書籍ページ:ゼロからのOS自作入門 | マイナビブックス 本書は OS 作りに関する知識がないところから始め、オリジナルの OS「MikanOS」を作る一通りの過程を説明します。 パソコンの電源を入れ、他の OS
anond:20191115214630 ブコメを付けてくれた人々ありがとう。 まとめると、IT屋さん的にはサポートがあるOSが「良いOS」ってことなんだね。 逆に10の優位性ってサポートしかないんか。 Windows10の良いところを教えてくれたコメントは参考にしたい。 ほんの少数だけれども共感のコメントもあって嬉しかった。どうもありがとう。 いまだにXPを使っているというコメントは心強いものがあった。今後も頑張って欲しい。 老害扱いしてきたコメントの人、さようなら。別に何の参考にもならなかったです。 もう済んだ話に蛇足ではあるのだけど、Windows10の使いにくいところを具体的に挙げると、ざっと以下のような感じ。 サポートするならこの辺を優先的にサポートしてくれればいいのに。 ・エクスプローラでファイルをコピーすると遅い ドライブ内の移動でさえ遅い。わざとウエイト入れてるんじゃないか
東大の情報科学科では3年の秋学期にCPU実験という、自分たちでCPU、コンパイラ、シミュレーターを作ってレイトレーシングを動かすことが単位要件の名物実験があります。僕らの班では12月初旬に単位要件を満たすCPUは出来ていたので、2/20にあった成果報告会までの間にIwashi班という自作CPU上でlinuxを動かすことを目標とした余興班を作ってこのエントリのタイトルにあるような結果に終わったのでその報告をしたいと思います。 コンテキストスイッチしている画像: 目次 目次 対象とする読者 自己紹介 できたこととできなかったこと 技術的な詳細 ISA よかったところ 悪かったところ 結論 ステート管理 Floating point UART 自作OS/Shellの仕様 動機 やること 実装方針 増えるレジスタ 増える命令 MMUの挙動 タイマ割り込みの挙動 iretの挙動 Kernelの実装
次世代のWindows 10とウワサされる「Polaris」とは何か:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 2017年10月に一般向け配信がスタートしたWindows 10の大型アップデート「Fall Creators Update(1709)」。モバイル広告プラットフォームのAdDuplexが2018年1月26日に発表した最新レポートによれば、世界でWindows 10全体におけるシェアが74.3%に達し、全体の4分の3を占めるまでになった。 2018年1月にFall Creators Updateの企業向けリリース(従来まで「Current Branch for Business」と呼ばれていたもの)がスタートしたことを考えれば、遠からずシェアの大部分を同バージョンが占めることになるだろう。Microsoftが提唱する「Windows as a Service」
この記事は Kobe University Advent Calendar25日目の記事です。 低レイヤー技術(後述)をこれから学びたい人向けの入門記事です。 自身の経験を踏まえ、より多くの人達にこのレイヤーに興味を持ってほしくて書きました。 決して卒論がやばくてAdvent calendarのネタが作れなかったわけでは(ry なぜこんな記事を書いたか いわゆるシステムプログラミングのような低レイヤー(と言って差し支えない)ジャンルって一体何から始めれば良いのかいまいちピンと来ないし、何が面白いのかも分からないと思われている事が多いと思います。 にもかかわらず低レイヤーの魅力や学び方の指針みたいな物を示した、いわゆる入門記事ってかなり少ないんですよね。 本記事はこれからシステムプログラミングを始めたい方や、既にかじってみたが中々先が見えてこない、将来何の役に立つのか不安という方達に読んでい
みなさんこんにちは。 前回のブログ エントリに続き、今回もSystem Center 2012 Configuration Manager (SCCM 2012) の技術資料のご紹介です。 SCCM 2012 も4月のリリースから半年がたち、みなさんの環境でも採用に向けた機能評価や、本番稼働に向けた機能検証などを始められているのではないでしょうか。 今回ご紹介するのは SCCM の機能の中でもお問い合わせの多い、クライアント OS の展開(キッティング) の機能検証手順を解説する資料です。Windows 7 PC の新規導入や、故障等による OS 再インストール時に OS 展開を実施する環境を想定して、4つの方法の手順について画面イメージと簡単な説明をまじえてご紹介しています。 以下の4つの OS 展開方法の中から、検証のケースと合うものを選択いただき、ご利用ください。 本手順は SCCM
0. Introductions and Expectations (the zeroth chapter in our series on How to Write an Operating System) Our Goal Writing an operating system is a bit harder than writing a conventional program, by its nature: you're actually writing the code that works the machine and runs other people's code. The lack of debuggers, libraries, and standard code makes it the black art that it has become. You can't
Web業界の方に「組み込み系ソフトウェア」「家電系ソフトウェア」という話しをすると途端に表情に?マークが浮かび、会話がかみ合わなくなることがある。先日id:amachangと飲みながらそんな話しをしていたので、組み込みソフトの世界について、Web業界・PC業界の方にもわかりやすく説明してみたい。折しも就職活動が激化する時期でもあるので、組み込みソフトウェア業界ってものがいったい何を指すのかよくわからん、という学生の諸君の参考にでもなればと思う。 そんなものにもOSが 自宅にあるルーターやDVDレコーダー、テレビ、カーナビ。普段なんの気なしに使っているけど、実は中をあけてみると、WindowsだのLinuxだのといったOSが入っていることがほとんど。でも起動するときにWindowsのロゴマークとか出ないのは、単に出ないようにしているだけ。ものすごい極端に言えば、メディアプレイヤーしか使えない
A bootable USB drive is the best way to install or try Linux. But most Linux distributions---like Ubuntu---only offer an ISO disc image file for download. You'll need a third-party tool to turn that ISO file into a bootable USB drive. You'll need to download an ISO file to do this---we're going to use Ubuntu in our example, but this should work for quite a few different Linux distributions. Head t
Greetings from the ReactOS Team! This year, we will start with a short summary highlighting ongoing work on the project as well as announcing the selection of our brand new developers. We will also talk about the current situation with symmetric multiprocessing (SMP) support in ReactOS. Development team enlargement Over the last decade, the number of people in the project team base has not changed
せつめい osask.jp はこれまで osask.net へ無条件にリダイレクトしていましたが、OSASK計画が多くのサブプロジェクトを有するに至り、もはやどこに何があるのか非常にわかりにくくなったので、目次ページを用意しました。 また普通にhtmlで目次ページを作ることも検討したのですが、メンテナンスの手間を考えて、手っ取り早くwikiで作ることにしました。 また目次ページのためだけに新規のwikiを立てるのも手間だったので、既存のプロジェクトのwikiを流用しています。 ↑ 目次(2) OSASKコミュニティ → http://osask.net/ 掲示板やOSASK計画の分かりやすいまとめがあります!(第一世代OSASK, 第二世代OSASK) easy-C (現在開発中) → https://essen.osask.jp/?a23_ec001 プロジェクト開始日: 2023.01
NetBSD 10.0; FreeBSD 13.3 & 14.0; iOS 16.4, 16.5, 17.0, 17.1, 17.2, 17.3 & 17.4; OpenBSD 7.4 & 7.5; MacOS Ventura 13.4, 13.5, & 13.6: Mac OS Sonoma 14.0, 14.1, 14.2, 14.3 & 14.4; Debian GNU/Hurd 2023; OpenIndiana Hipster 2023.05; Oracle Solaris 11.4 SRU61 & SRU68; Android 14; Linux 6.4, 6.5, 6.6, 6.7 & 6.8; HP-UX 11.31/11iv3 2305; AIX 7.3 TL1 & TL2; Redox 0.0.0, 0.0.1, 0.1.0, 0.2.0, 0.3.0, 0.5.0,
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