hashicorp/serf Serf Serf使ってますか!サーフ! 諸事情というか大人の事情で急遽自前でロードバランサを用意しないといけなくて、それをissueに書いてたら、 あんちぽさんがSerf+HAProxy使ったらいいのでは、 とIRCで助言をくれて、同日のmizzyさんのブログでもSerfに言及していたので、 ちょっとSerfの概要を知るためと、Serf+HAProxyが実際ロードバランサとしてどんな感じに使えるのか検証してみた。 I told @glidenote about a combination of Serf and HAProxy this morning, and he has already implemented the arch. and done investigation… — kentaro (@kentaro) October 29, 2013
資料一覧 toggetterまとめ ニコ生 大量にキャンセルでるのかなー?と思っていたら、まぁ想定の範囲内で、結局70人くらい?は来ていたようだし、1〜2割の人しか理解できなくて \ わからない / \ 何言ってんだこいつ / 的な声が多数上がるかとおもいきや、思っていたよりは評判がよかったみたいです。軽い気持ちで開催したけど、そういえばこの規模の勉強会を自分で主催して開催するの始めてですね。それほど問題なく無事に終わって良かったです。 上のリンクからもたどれますが、一応ここにも自分の資料貼り付けておきます Scalazの歴史と概要 自分の発表、さすがに1時間だと時間あまるかとおもったけど、そうでもなかったですちょうどよかったですね。「歴史と概要」というタイトルですが、コミッタ紹介したり、自分の話したり、関連ライブラリ紹介したり、とにかく話したいこと詰め込んだ感じです。 質問されたりして、
LibreSSL 4.0.0 released Oct 14th, 2024 LibreSSL is a version of the TLS/crypto stack forked from OpenSSL in 2014, with goals of modernizing the codebase, improving security, and applying best practice development processes. Primary development occurs inside the OpenBSD source tree with the usual care the project is known for. On a regular basis the code is re-packaged for portable use by other ope
OpenBSD FoundationのLibreSSL開発チームは7月11日、OpenSSLからフォークしたSSL実装「LibreSSL 2.0.0」のPortable版(マルチプラットフォーム対応版)をリリースした。早期リリースという位置付けで、今後はフィードバックを求めて改善につなげる意向だ。 LibreSSLは4月に明らかになったOpenSSLの脆弱性(通称Hertbleed)に関連する諸問題を発端として、OpenBSDプロジェクトが4月末に開始したプロジェクト。OpenSSLのコードのリファクタリングやクリーンナップを行い、安全性や安定性の高いSSL/TLSプロトコルのフリー実装を開発することを目的とする。プロジェクト発表時には「1週間で半分以上のOpenSSLソースツリーを削除した」ことも公にされていた。 その後、標準ライブラリを使ったメモリ管理やFIPS(Federal Inf
こんにちは、DBAです。 MySQL5.6のオンラインALTER TABLEでハマった時のおはなしです。 5.6にはオンラインALTER TABLE関連のパラメーターに innodb_sort_buffer_size というものが追加されており(5.5以前はfast index creationが効く時に使われるパラメーターとして内部的に1Mでハードコードされていたものが、設定可能になった)、前にざっくり試したところ 大きくすれば一応それなりの恩恵は受けられそうなので大きくしたんですよ。 毎日の定期バッチで盛大にInnoDBのテーブルにバルクインサートをかけた後にALTER TABLEでインデックスをくっつけてRENAME TABLEでテーブルを切り替える…なんてことをやっているサービスには打ってつけだと思ったわけです(そもそもそのやり方の善悪について やがて DBAは 考えることを止めた
マイクロソフトは6月にアップデートしたInternet Explorer 11で縦書き表示のアップデートを行い、縦書き表示における文字のベースラインセンタリングとルビの位置表示を改善したことを明らかにしました。 改善によって、ルビ付きの行とルビなしの行が混在した場合でも行間が均等に表示され、見栄えが良くなりました。 同社が用意した縦書き表示のテストページ「Vertical Writing Mode Improvements」で、改善後の表示を実際に試すことができます。 マイクロソフトはこの改善で、日本のロケールにおいて電子教科書や出版物などにも利用できるようになったとしています。 マイクロソフトはちょうど日本国内で「Surface Pro 3」を発表しタブレットに力を入れているところです。タブレットでは電子教科書や電子書籍なども重要な用途となるため、レンダリングエンジンにおける日本語対応も
libswarmの現状と将来 DockerCon14で新たに発表されたDockerによる新しいOSSであるlibswarmをざっと触ってみたので,現状何ができて,将来的にどういったことができそうになるかを簡単にまとめておく. TL;DR libswarmを使うと複数ホストやサービス(自社サーバー,DigitalOcean,Amazon EC2,Orchardなど)に存在するDockerコンテナを,1つのホストに存在しているかのように扱うことができるようになる.Dockerがホストを抽象化したのに対して,libswarmは複数ホストを抽象化する. libswarmを使ったswarmdコマンドを使って,UNIXのパイプのように複数ホストやサービスを連鎖的につなげる. デモ libswarmで何ができるのかは,DockerCon14でのデモ動画“Orchard + libswarm demo f
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