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2009年1月30日のブックマーク (2件)

  • メトリクスの威力 - プログラマの思索

    チケット駆動開発を上層部へアピールするのに最も効果的なことは、現場の数字を提示することだ。 社長や取締役、管理職は、数字が非常に好きな人達。 彼らは、いつも売上の数字とにらめっこしている。 彼らは月次売上のために、請け負ったプロジェクトの進捗や品質をすごく気にしている。 チケット駆動開発を実践すると、チケットに日々の作業状態がリアルタイムに入力されるため、進捗をリアルタイムに見ることができる。 RedmineやTracでは、生成されたガントチャートから、赤色のタスクが遅延しているのが分かる。 カレンダーを見ると、月別のタスクの一覧が表示され、取消線のないタスクは作業中であることが分かる。 ロードマップから、バージョン単位の進捗が出るので、マイルストーンまでの残日数と比較して間に合うのかどうか考えることができる。 チケット集計結果であるサマリから、バージョンやコンポーネント単位の残チケット数

    メトリクスの威力 - プログラマの思索
  • ソフトウェア構成管理の 高度な実践方法 | 東陽テクニカ

    新しいソフトウェア構成管理(SCM: Software Configuration Management)ツールを自社内に展開するとき、実装担当者は、しばしば詳細な活動まで完璧に行おうとする一方、これまでのまずい大規模なやり方 を、知らず知らずに推し進めてしまいます。その結果として、大きな失敗を招いてしまいます。 ここでは、SCM展開における著者の経験に照らした、高度なSCM実践方法(ベストプラクティス)をご紹介します。 「道具は、それを使う人によって効果が変わる」とよく言われます。我々は、ソフトウェア構成管理(SCM)ツールの提供者、あるいはソフトウェア会社に対 するコンサルタントとして、SCMのベストプラクティスについての適切なアドバイスをしばしば求められます。すなわち、「どのようにSCMソフトウェアを 展開すれば最大の利益を得られるか」という内容のアドバイスです。このような要請に対し

    elf
    elf 2009/01/30
    SCMの必要性,利用目的などについてわかりやすくまとめられている.すばらしー