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2010年12月2日のブックマーク (7件)

  • 超絶図解Getting Things Done - chocolate holic

    最近、自分がなにをやりたいのか、なにをしたかったのか、よく分からない。すると同居人がおもむろに「GTDやってみたら?」と勧めてきた。「Grobal Trade…?」聞いたことない言葉だ。早速ぐぐった。全然違った。「ライフハック術」のひとつだった。モノは試し、やってみた。 以下のサイトを参考にした。写真で分かるGTD面倒くさいのでいい加減なGTDの始め方をしたこの記事二つを読むのもかなり面倒くさかった。(はじめは概念とか割とどうでもいい)さらに面倒くさがりやなので、もっとユルい言葉で書いてみた。 GTDってなに?Getting Things Doneの略。Wikipedia参照。要するに「次なにをするか」をハッキリさせることによって、頭の中を整理し、仕事効率向上や目標達成させるライフハックのこと。図:→次はどうする?戦闘画面みたいな絵 GTDの目的GTDの主な目的は、「やるべきこと」のタスク

  • ごりゅご.com

    ごりゅご.com

  • 「65歳まで雇え」判決の衝撃 団塊世代との戦いは終わらない

    先日、京都地裁で画期的な判決が出た。定年後再雇用となった嘱託契約の従業員も、人が希望する限りは65歳まで雇えというものだ。少なくとも、年金支給開始まで職が保障されることとなった団塊世代の正社員は大喜びだろう。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 若者の期待権はどうでもいいのか でも、仕事の後から予算がついてくるのはお役所だけで、普通の会社は「最初に予算ありき」である。つまり、誰かの職を保証するということは、別の誰かを切らないといけない。 というわけで、ババを引くのは誰なのか。経営者になったつもりで考えてみよう。 ・非正規雇用 まあ嘱託も非正規なのだけど、65歳まで雇えとのことなので仕方ない。その他の契約社員や派遣社員を切ることで対応するしかない。特に直接契約ではない派遣は、もっとも切りやすいソフトターゲットだ。 ・下請け企業への支払いカット ITゼネコンからテレビ局まで、困った時に下の身分か

    「65歳まで雇え」判決の衝撃 団塊世代との戦いは終わらない
  • サーバ監視に超使える〜topコマンドのまとめ:phpspot開発日誌

    サーバ監視に超使える〜topコマンドのまとめ サーバを運用しているとよく使うtopコマンドですが、標準のtop以外にも色々便利なものがあるのでまとめてみました。 ボトルネックといえば、ネットワーク、ディスクIO、スワップ、CPU、メモリといったものが関連しますが、ツールで視覚化することでより分かりやすい対策がとれますね。 htop こちらも、通常のtopよりもさらに多数の情報を表示してくれるツール。 CPUやメモリの状態が視覚的にグラフで表示されていたり、複数CPUがある場合もそれぞれに利用率を表示してくれてわかりやすいです。 pstreeで表示するようなツリー+topコマンドのような表示も t を押せば切り替えられます。 公式サイト上にある128コア積んだマシンのhtop結果が面白い。 次のようにすべてグラフで表示されているため、128コアあったとしても瞬時に負荷が把握できますね。 io

  • "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件

    先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演はセミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー

    "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件
  • 社内失業、社内ニートはなぜ急増したのか - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、

  • 岡崎市立中央図書館にシステムを提供したMDIS、アクセス障害の原因などを発表 - はてなニュース

    三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は11月30日、同社が岡崎市立中央図書館などに提供していた図書館システムで発生したアクセス障害と個人情報流出の問題について、概要や原因を発表しました。岡崎市立中央図書館でのアクセス障害は、「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”として知られているものです。 ▽ http://www.mdis.co.jp/news/press/2010/1130.html アクセス障害の問題は、2010年3月中旬から5月中旬にかけ、MDISが図書館システムを納入した岡崎市立中央図書館で発生していたものです。MDISはシステムについて「このプログラムは、図書館が提供するホームページから蔵書データベースに直接アクセスする方式」と説明し、「人がホームページの画面から操作する頻度を超えるアクセスが機械的に繰り返された」際に、ほかの利用者が利用する場合

    岡崎市立中央図書館にシステムを提供したMDIS、アクセス障害の原因などを発表 - はてなニュース