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2023年5月2日のブックマーク (2件)

  • 業務スーパーの「〇〇醤」9種食べ比べ

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「ちょい足し野菜プラス」があればどんなカップ麺も野菜マックスに 「〇〇醤」シリーズありすぎ問題 「業務スーパー」で販売されている中華調味料「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」が、どんな料理に使っても美味しくて便利と、数年前の大ヒット以来、定番商品となっています。 「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」 僕も一度使ってみて以来すっかり気に入って、度々購入。味は、たっぷりのおろししょうがにねぎ油の風味を効かせ、鶏だしと塩気を加えたシンプルなもの。 たとえば、豚の薄切り肉と細切りにした玉ねぎを炒め、仕上げにこれで味をつけるだけで、絶品のしょうが焼きができちゃうんですよね。便利すぎる。 ところでこの「〇〇醤」と名づけられた調味料シリーズ、他にもたくさんの

    業務スーパーの「〇〇醤」9種食べ比べ
  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
    emelian
    emelian 2023/05/02
    鳴かず飛ばずでもなかったプロ野球やめて、すっとハロワ行って、社会人野球時代は工場勤務だったし工場がよさそ! なんて、当たり前のことみたいに書いてるけどなかなかできることじゃないよな…。輝いて見える。