GIFPALはウェブ上でGIFアニメを簡単作成できるサービスです。 ローカルから指定した画像を順番に並べてGIFアニメが作れます。 また、ウェブカメラを利用して連写してそれをGIFアニメ化することもできますよ。 さらに図形や文字などを固定で入れることもできて、楽しいです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「GIFPAL」にアクセスしましょう。 ローカルから取り込んだ写真です。 GIFアニメにしたい画像を選択して行きましょう。 画面下のタイムラインに画像が追加されます。 お好みに応じて順番の入れ替えをしましょう。 GIFアニメのプレビューはリアルタイムに閲覧できますよ。 ウェブカメラを利用してGIFアニメを作ることもできます。 自動連写機能があるので、これを使えば簡単に作れますよ。 また、図形や文字などを入れてカスタマイズも可能。 GIFアニメを作りたいときに是非ご活用下さい。
enthreadはウェブ上で簡単に写真の加工ができるサービスです。 写真をドラッグ＆ドロップで読み込ませて、その場で色調や明暗を加工することができます。 また、フィルタも用意されているのでワンクリックで加工することも可能。 加工した写真はローカルに保存できますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「enthread」にアクセスしましょう。 「Drop」と書かれているところに写真をローカルからドラッグ＆ドロップしましょう。 すると、写真が読み込まれます。 このように写真が左側に表示され、右側のバーを調整して加工していきます。 加工はリアルタイムに反映されますよ。 このように加工したものと元の写真を比較することもできます。 加工が完了したら保存しましょう！ オンラインで簡単に写真を加工できるので便利ですね。
※2011.09.29追記※ 現在「Fyels.com」のドメインがオークションによって売買されております。 これからどのようなWebサービスとして運営されるか不明です。 以上のことから、本記事から「Fyels」へのハイパーリンクを削除致しました。 「Fyels」は無料で最大9GBまで利用できるファイルストレージです。 Twitterアカウントでログインできますよ。 Twitterアカウントでログインすれば、http://（TwitterユーザID）.fyels.com/のドメインがGetできます。 そこにアクセスすれば、アップしたファイルを友人などと共有できますよ。 ブラウザにドラッグドロップするだけでアップロードできる所も良いですね。 複数ファイルのアップロードにも対応。 APIもあったりしてなかなか機能が充実してますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Fyels」へア
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