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ゲーム音楽の演奏における著作権のお話:だよぶろ
バナナフラペチーノ終わる前に飲みたい、2083の斉藤です。 たまたま考えてたネタがタイムリーになりそう... バナナフラペチーノ終わる前に飲みたい、2083の斉藤です。 たまたま考えてたネタがタイムリーになりそうなので書きます。 ゲーム音楽好きなら誰もが気になるゲーム音楽の演奏における著作権のお話。 厳密な法的な内容で書くと逆に分かりづらくなるので、 あくまで事例で分かりやすく書こうと思います。 (なので端折って書いてある部分もあります) JASRAC信託かそうでないか つまるところゲーム音楽演奏における著作権の難しさはここに集約されます。 (“難しさ”と書いちゃうとネガティブなイメージ持たれそうですが) これまでポップスや映画、テレビの音楽など9割以上JASRACに信託されていたため、 コンサートの演奏や動画配信が成り立っていましたが、 ゲーム音楽は2割以下ともいえるJASRAC信託率のため成り立たない部分が多いです。 ※ここでいうJASRACの中には他の同業信託会社も含むような形で書きます。
2014/05/04 リンク