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「オトナ」の消失 - king-biscuit WORKS
若い衆が酒を呑まなくなった、と言われます。同じように、タバコを吸わなくなった、とも。 統計類をざっ... 若い衆が酒を呑まなくなった、と言われます。同じように、タバコを吸わなくなった、とも。 統計類をざっと眺めてみても、タバコは確かに喫煙者人口自体激減していて、特に若い世代にそれが顕著なのですが、酒はとなると、実は全体の消費量がそれほど減っているわけでもない。ただ、その中身は変わってきています。 かつてなら「酒」と言えばビールと日本酒、洋酒くらいだったのが、今世紀に入るあたりから日本酒も洋酒も軒並み後退、ビールも発泡酒含めて低調に推移して、代わりに焼酎やワインなど新しい酒類の比率が急に大きくなっている。酎ハイやカクテルの缶入り飲料、いわゆる「甘い酒」系が多数派になりつつある若い衆の呑み方を見ても、酒を「呑まなくなった」と言われるその内実には、単に量だけでなく、呑む酒の酒類や呑み方自体から変わってきて、かつての「呑む」との間にズレが生じてきている、という面もあるようです。 「酒」と「タバコ」、共
2013/03/06 リンク