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ブログ ポータブルプレーヤーの擬似バランス化
先日の記事で、ステレオプラグ・ジャックを用いたヘッドホン端子ではGNDの共通インピーダンスによって逆... 先日の記事で、ステレオプラグ・ジャックを用いたヘッドホン端子ではGNDの共通インピーダンスによって逆相のクロストークが発生することを確認しました。 逆相クロストークが発生した場合、音としては音がふわふわとして、センター定位のキックドラム等の音がはっきり出ないといった特徴が感じられます。 まあ、普通にイヤホンやヘッドホンを使っていると逆相クロストークが発生している音しか聴いていないということになりますので、一度正しい音を聴いてみると違いがわかるようになります。 逆相クロストークの問題が発生しやすいのはヘッドホンやアンプのインピーダンスが低い場合であり、近年のヘッドホンアンプはほぼ0Ω出しが主流、イヤホンも10Ωのものが存在するほど低インピーダンス化が進んできています。 φ3.5mmやφ6.3mmのステレオプラグがヘッドホン用に使われ出したのは、もう大昔の話。機器の高性能化にあわせて そろそろ