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朝日新聞グローブ (GLOBE)|鉄道復権 02 環境と雇用創出。先進国の触手が動く(1/2)
[Part1] 鉄道も統合へ。EUの壮大な実験 午前6時58分、パリ東駅。ドイツ鉄道の特急ICEが発車ベルもなく静... [Part1] 鉄道も統合へ。EUの壮大な実験 午前6時58分、パリ東駅。ドイツ鉄道の特急ICEが発車ベルもなく静かに滑り出した。車内はビジネス客ばかり。隣の線路ではお膝元であるフランス国鉄の特急TGVも出発を待っている。 ドイツ鉄道の特急ICE。フランクフルト駅の主役だ=後藤絵里撮影 仏独間をつなぐ高速鉄道「東線」は07年6月に開業した。欧州最速の時速320キロで走り、目的地フランクフルトまでの所要時間は3時間50分。以前より2時間半短縮された。仏独の鉄道史上、初めてお互いの鉄道会社が乗り入れて話題を呼んだ。 「次はザールブリュッケン」。車窓の景色はいつしか切り妻屋根が並ぶドイツ風の町並みに変わっている。仏語、独語、英語の順に流れていた車内放送は、国境を越えて独領に入ったとたん、独語と仏語の順序が入れ替わった。車掌が話す言葉も独語だ。 記者(後藤)の隣に座っていた在仏コンゴ人の大学教授は
2009/02/12 リンク