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貧しい日本のわたし 麻生太郎の「大語解」―総理大臣の国語力―
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貧しい日本のわたし 麻生太郎の「大語解」―総理大臣の国語力―
麻生総理の頭の中の国語辞典 「ふしゅう」 (腐臭) 昔の考えは、腐臭がするほど腐っており、使えないこ... 麻生総理の頭の中の国語辞典 「ふしゅう」 (腐臭) 昔の考えは、腐臭がするほど腐っており、使えないこと。 例:「村山談話は、腐臭がするほど腐っているので、踏襲できない」 「まえば」 (前歯) 前歯が欠けて、何も噛むことができず、消化不良を起こすこと。 例:「証券市場の午前の取引は、前歯がかけているぐらい食うに食えないから株価が下がる」 「ゆうむ」 (湯膿む) 温泉につかっていたが、傷が悪化して膿んでしまうこと。 「ようさい」 (洋才) 西洋の考えを闇雲に導入すること。 「はんざつ」 (煩雑) 付き合いたくない人といやいやながら付き合うこと。 「みぞうゆう」 (溝右有) 右側に溝があるので、気をつけて行動をすること。 転じて、何もせずにじっとすること。 「しょち」 (薯治) 自然薯のように粘り強く、自然治癒力で困難が直るのを待つこと。 転じて、何もせずにじっとすること。 「ものみゆうざん」