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生活保護受給者100人超囲い込み 知人、ホームレス偽装 貧困ビジネス(産経新聞) - Yahoo!ニュース
■大阪府警 容疑で社長ら取り調べ 大阪市天王寺区の不動産会社「家のはしら」が、市から生活保護費を詐... ■大阪府警 容疑で社長ら取り調べ 大阪市天王寺区の不動産会社「家のはしら」が、市から生活保護費を詐取する「貧困ビジネス」を行っているとして家宅捜索を受けた事件で、大阪府警は25日、知人に「路上生活者」を装わせ、保護費約40万円を不正受給した疑いが強まったとして、詐欺容疑で逮捕状が出ている同社社長(57)の取り調べを始めた。知人のアルバイト店員(62)も任意同行した。容疑が固まり次第、同日午後にも2人を逮捕する。 捜査関係者によると、社長は昨年9月、自社マンションに入居していたアルバイトのマージャン店員に、生活保護の不正受給を提案。大阪市浪速区役所で、店員に「住居も収入もなく、生活に困窮している」と虚偽の申告をさせ、保護費約40万5千円をだまし取った疑いが持たれている。 店員は当時、一定の収入と遺産相続による約1千万円の資産があり、生活保護の受給要件を満たしていなかった。社長は店員に「
2010/08/25 リンク