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山下敦弘監督インタビュー:映画『マイ・バック・ページ』について【1/2】
山下 敦弘 ( 映画監督 ) 映画『マイ・バック・ページ』について 2011年5月28日(土)より、新宿ピカデリ... 山下 敦弘 ( 映画監督 ) 映画『マイ・バック・ページ』について 2011年5月28日(土)より、新宿ピカデリー、丸の内TOEI他全国ロードショー 劇場公開長編としては『天然コケッコー』以来約4年ぶりとなる山下敦弘監督の最新作は、評論家・川本三郎の回想録『マイ・バック・ページ-ある60年代の物語』(平凡社)の映画化という、少なからず意表を突くものとなった。1960年代末期から70年代初頭、熱のたちこめる日々を舞台に、妻夫木聡演じる新聞記者(原作者自身がモデル)が、時代の風にあおられながら、松山ケンイチ扮する活動家に翻弄される。この原作をとりあげたきっかけから、活字ものをはじめて映画化するにあたっての脚色の苦労、主演のふたりのカラーの違いについてなど、山下監督にお話を伺った。(取材:鈴木 並木) 山下 敦弘(映画監督) 1976年8月29日愛知県生まれ。高校在学中より自主映画制作を始め、9
2011/05/11 リンク