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作曲者のためのエンジニアさんにステムデータ・パラデータを渡すときの仕様覚え書き
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作曲者のためのエンジニアさんにステムデータ・パラデータを渡すときの仕様覚え書き
今日は東京オフィスでミキシング・ラウドネスを中心としたセミナーを開催してます! 講師はレコーディン... 今日は東京オフィスでミキシング・ラウドネスを中心としたセミナーを開催してます! 講師はレコーディングエンジニアの柳 俊彰さん!私も勉強します。 pic.twitter.com/G3iSPYjWt8 — 西尾周一郎@音楽使用権のAudiostock (@nishiocf) 2019年4月18日 先日、クレオフーガにてエンジニアさんによるセミナーがあり見に行ってきました。 その内容のうち「ステム・パラデータの用意の仕方」がほぼ全てのDTMerにとって非常にためになる話だったのでまとめました。 クレオフーガおよび登壇者の方々に上記テーマについての掲載許可をいただいたので書きます。 エンジニアさんが受け取るときに嬉しいフォーマットを知り、お互い気持ちよくやりとりができると良いですね。 ちなみに講師はレコーディング・エンジニア柳 俊彰さん。 何度もレコーディングやミックス・マスタリングでお世話になっ