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記事へのコメント209件
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indigoworks
※に書いてある通り長い割に内容伝わってこない。筆者本人は読解力が足りないと自Twitter垢で斬り捨ててるけど「どーだ、君たちが知らない事こんなに知ってるんだぞう有り難く読め」臭がしてキモい
JSK
Amazonばっかりも何なので最近e-honを使い始めたが、そもそもe-honのしくみはリアル書店が儲かっているのかどうかよくわからないし、書店員いわくこのサービス殆ど使われていない、だそう。/id:Listlessness さん なるほど。
mohno
長いので斜め読みだけど「買う」ボタンがなくなるのって、仕入れ交渉が決裂したってことではないかなあ。複数価格の設定ってだいぶ前に問題になって「もうやらない」って言ってなかったっけ。まだやってるのかな。
tonapa
面白いけど、再販制度や取次がまだまだ幅を利かせている日本には、そのままじゃ当てはまらない。amazon日本=大阪屋&日販だし。この記事の切り口でいけば、国内書籍通販最大シェアの日販だって怖い、という事になる。
myogab
アマゾンのみならず、多国籍企業ならどこでもやる事だろう→税金のがれ。だから財界は、消費税の増税を優先させるんで。検閲だって従来もあるし、規模が大きくなっただけマギレてすり抜ける率も上がってるハズ。
heis101
「日本でも、アマゾンは単に倉庫が日本にある外資の会社、ということで税金逃れをし」「他にもregional pricingとか、price variableとか言って、その人の過去の買い物パターンや住んでいる場所によって、同じ本に違う値段が」
tyubei
アメリカの大手出版社では「プレ・セールス」と呼ばれる会議がある。これは編集者だけでなく、販売やマーケティングの人も含めて、これから半年以上も先に出る予定の本のデザインや、キャンペーンの中身、初版部数な
inouetakuya
アマゾンに過大な影響力を持たせてしまったもののひとつに、アメリカ独自の「コアップ」という宣伝システムがある。元々は、90年代に急成長したバーンズ&ノーブルやボーダーズの大型チェーンが始めたことなのだが、
rdfrk
まあ、これだけ購買力を握ってしまうと、本当に何でもやりたい放題なんだなぁ。怖い怖い。 Reading: 本当は怖いアマゾンの話—Amazon Tales of Horror | Books and the City
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2011/05/08 リンク