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IE6 は XHTML を XML として扱えませんでした - 4mat.jp
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IE6 は XHTML を XML として扱えませんでした - 4mat.jp
IE6 で XHTML を扱うときに 1 行目が文書型宣言でなければ、つまり書き出しが XML 宣言などになっている... IE6 で XHTML を扱うときに 1 行目が文書型宣言でなければ、つまり書き出しが XML 宣言などになっていると旧バージョンの IE と同じ解釈をする後方互換モードで描画されてしまうという致命的なバグ。このことは言われて久しいのですが、というか、もう 5 年以上前から言われていたりするのです。さすがに IE7 では修正されていて問題になりませんけれど。 さて、標準モードと互換モードでは具体的に何が違うか、というとおもに CSS の解釈の仕方。標準モードでは概ね W3C の勧告どおりに解釈してくれるのですが、互換モードではボーダーやマージンなどの数値計算の基準や、背景の指定方法やセンタリングの方法などが IE 独自の基準で解釈されてしまうのです。 デザインにこだわらない人ならば IE でどう見えるかなんて無視しちゃってもいいんでしょうけれど、デザインにこだわりたいからこそ CSS を使