エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本を救う奨学金「ぶり奨学金」が全国に広がっています!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本を救う奨学金「ぶり奨学金」が全国に広がっています!
町内に高校・大学がない鹿児島県長島町。 高校などに通うためには、 ●片道1時間程度かけてバスで通うか... 町内に高校・大学がない鹿児島県長島町。 高校などに通うためには、 ●片道1時間程度かけてバスで通うか ●寮に入るか ●あるいは家族全体で学校の近くに引っ越すか ということを余儀なくされ、他の地域と比べて追加的な子育て費用がかかっています。そのため経済的事情により、2人目・3人目の子供を諦めることも珍しくなく、また、若者の流出も続いています。 一度は出ていった若者が、なんとか戻ってきてほしい。副町長室のホワイトボードで、絵や矢印を描きながら、あれこれ考えていました。 あ、この形は、長島町が世界に誇る「ブリの生け簀の形」そっくりだな。そうか、ブリは、出世魚で回遊魚。成長して戻ってきて。という願いを込めて「ぶり奨学金」。 卒業後地元に戻れば返済を全て補填する奨学金を創設したい! ちょうどその頃、富山県氷見市の本川祐治郎市長からお礼のお電話をいただきました。僕が書いた氷見市役所の記事が大反響!Fa