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記事へのコメント72件
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d0i
ひとと曲、それぞれとしか。パーカッションやってた自分はグルーブ感ある曲はベースラインとリズムが100%になるので、自然に歌詞を聴ける曲はつまりリズムが単調ということ。オーケンとか例外はあるけど。
blueboy
歌詞への共感は、個人性が強いので、人それぞれだ(十人十色だ)、と理解するべき。彼の共感している歌詞に、自分も共感する、ということはめったにない。同じ歌詞に共感する女の子とは、すごく仲良くなれる。
yaoki_dokidoki
コメント読むのが面白い。ぼくはテキトーにきいてるある瞬間、意識の中に歌詞が飛び込んできて「なんだこのフレーズは??」となって、断片的に「好きな歌詞」というのに出会うことが多い。
uturi
俺にとってボカロソングが「ボーカルを楽器の1つとして聴く」聴き方だな。/QUEENのbicycle raceなんか「僕自転車に乗りたい」って連呼してるだけだし、こういう感想になるのも分かる。
kiku72
いまは歌詞サイトもあるし、対訳つけて動画アップしてくれる人もいるんだから洋楽の歌詞意味わからんってわかりたくないとしか http://www.youtube.com/user/KeisEcho/videos
aklaswad
基本的にボーカルも音として処理するよう訓練されているが、それでも一部の歌だけは刺さってくる。具体的には初期の陽水とオーケン。そのへん聞いて何も感じないなら、あなたの人生に言葉は必要ないということ。
junnishikaw
共感、って言う言葉を使われると作り手側が我々消費者側にすり寄ってきてる印象になる。消費者に対して意見しそれを聴いた我々が「あぁ、なるほど」とか「それはどうかなぁ」って考えられる歌詞がいいなぁ、と思う。
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2013/07/28 リンク