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M-1グランプリ2019審査員の点数傾向と感想
今年も国民的行事であるM-1グランプリが幕を閉じた。 ミルクボーイの歴代最高得点獲得での優勝というセ... 今年も国民的行事であるM-1グランプリが幕を閉じた。 ミルクボーイの歴代最高得点獲得での優勝というセンセーショナルな結果であったが、その結果を演出した出場漫才師と審査員にまずは敬意を表したい。 その中で各々の審査員の点数の傾向を確認してみる。 個人的には、今回明らかに別次元のウケを見せたミルクボーイとトップ出番で最下位となってしまったニューヨークを除いた8組の点数付けを見ることで 各審査員の傾向が分かってくると考えている。 【上沼恵美子】 80点台が1組をないという甘めの審査基準。 これも1組目のニューヨークが高水準の漫才をした結果だと思われる。 明確な差をつけた上位三組が全て最終決戦に進出したのはさすがの審査と言うべきだろうか。 後半に出た見取り図、オズワルド、からし蓮根、インディアンスが全て94点なのは長丁場の収録で疲れて正確な判断ができなくなっていたのかもしれない。 その中で最後96