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記事へのコメント184件
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paperot
“SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない（ギブスンやディックも同様）。” 全く同意できない。ネモ船長に謝りに行ってこい。
nikoniko_nimao2
夏への扉がSFとしては優れてない、そもそもご都合主義が過ぎるという点は同意（ヒロインとの結末は特にキモい）だが、それをおしてなお優れた小説である。あの序文は何度読んでも美しく、情景を喚起してくれる。
sugimo2
“SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない（ギブスンやディックも同様）” 残念なジャンルヲタのステレオタイプっぽい
rocoroco3310
夏への扉は高校生の頃に読んで内容は覚えてないんだけど、冒頭で猫が扉のどれかが夏に通じてると信じてるって描写が詩的でそこだけ覚えてる。実家の猫もよく窓を開けろとカリカリして、寒いとこっちを睨んでいた
electrolite
ディックは純文学。だからあんな大量に映像化される。ギブスンはWeb以前にサイバー世界を創造した天才。市民ケーン的に凄いが理解難。ハインラインは二流の才能が形だけSFを使った冒涜。まぁ読んで判断してください。
atoh
最近暇だったので映画の予習を兼ねて再読した。映画はまだ見てないけど、多分、読む必要なかったよな。1956年の作品だから今は主人公がコールドスリープした期間の倍ほど年月経っとるしな。図書館で借りて読んだら。
khtokage
再利用にマジレスだけど、同じく古典としての価値しかないと思う。これを下敷きに新規性がありプロットも面白い作品が今は山ほどあるからね。でも古典としての価値はある。オールタイムベストではないね。
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