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創価学会についての三世幽霊信者からの雑な印象
自分は20代の創価学会三世信者。活動はしていない。 60代の両親は創価の集会で出会い結婚。 一族の簡単... 自分は20代の創価学会三世信者。活動はしていない。 60代の両親は創価の集会で出会い結婚。 一族の簡単な歴史は以下: 九州から集団就職で都会に出てきた母方の祖母が創価学会の会員となり、母方の祖父、彼らの2人の子供も会員となる。 父親は元々別の宗教の家に生まれたが、大学入学で上京した際に勧誘され会員に。 父は地元に帰ってからも活動を続け、そこで出会った母と結婚。姉と俺が生まれる。 そこまで極端な教育を受けた覚えは無いが、子供の頃(3歳ぐらい?)からの毎朝15分ぐらいの唱題という名のお経上げと地域の学会イベントへの強制参加はあった。 ただそのような創価公式イベントにおいても、また両親の口からも、創価についての体系的な教え、つまり世界はどのようなものであると創価学会は考えており、毎朝唱えている意味不明な漢字ばかりのお経には何が書かれており、我々がそれを唱えるという行為はどのような意味を持ち、また