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スマホの小さな画面と空間認知とユーザー体験の狭間:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
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スマホの小さな画面と空間認知とユーザー体験の狭間:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
多くは8インチから9インチですから対角20センチ程度のスマホの画面で見る地図、という世界があります。... 多くは8インチから9インチですから対角20センチ程度のスマホの画面で見る地図、という世界があります。例えばGoogle Mapsであったり、AppleのMapであったり。あるいは車のカーナビでもせいぜい10インチなので対角25センチ程度の画面に表示される地図を見て目的地に向かうという行動は今や別に珍しくもなんとも無い話。 それに対して、かつて新しいところに商談に行くときには巨大な地図帳から必要なページをコピーして握りしめていた時代が懐かしいと言い始めると「なにその昭和な話」と言われそうですが、リアル昭和から平成前半にかけての話なので仕方ない。 思えば遠くへ来たもんです。 物理的な地図片手に鍛えた平面での方向感覚と道順の認知 思い起こすと年代的に私が車の免許を取ったのは1981年で、まだカーナビなど未来の夢物語で、何処かに出かけるときにはA3サイズくらいの道路地図を広げて自分の場所を確認し、