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細かすぎて伝わらない!藤井聡太インタビューの微妙なニュアンスの補足 #将棋情報局
お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付... お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 みなさんこんにちは。 ただ今、『令和2年版 将棋年鑑2020』絶賛制作中の編集部島田です。 さて、ここでは私と會場が担当した将棋年鑑の「巻頭特集3 激闘の王将リーグと順位戦全勝昇級 藤井聡太の1年」について書きたいと思います。 この部分は藤井棋聖(当時は七段)へのインタビューを記載したものなのですが、会話ならではの微妙なニュアンスはテキストにすると失われてしまうもの。 そこで、ここでその微妙な空気感を(テキストの限界を超えて)伝えんとするものです。 実は伝えたい部分は12個くらいあるんですが、今回はそのうち4つを私の独断と偏見で選びました。以下の通りです。 以上です。では順に行きましょう。 1、進化なのか変化なのか この発言は「この1年間で自分の将棋で改善できた点はありましたか?」とい
2020/09/12 リンク