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リビング37畳なのに風呂が「外」、一部屋3.5階建てのワンルーム…工夫で生まれた「ナゾの間取り」 | 文春オンライン
福岡県内の都市部に所在するこちらの物件は、築55年の高層ビルの一室である。間取り図を見ただけでは居... 福岡県内の都市部に所在するこちらの物件は、築55年の高層ビルの一室である。間取り図を見ただけでは居住用にはとても見えないが、あくまでも居住用として貸し出されている。 37.2畳という巨大な部屋が目を引くが、それ以上にぎょっとするのが浴室の位置である。なんとこの物件では、一度玄関を出て共用廊下を経由しないと、風呂場に立ち入ることができないのだ(浴室が共用というわけではない)。 昭和中期以降に日本の住宅に定着したのが「内風呂」である。しかしこちらは「内風呂」と言えるか微妙なラインだ。 「元は製薬会社の自社ビルだったものが、居住用にコンバージョン(用途変更)されてこうなったそうです。ただ、浴室がなぜこの位置なのかはナゾです。水回りの配管が理由かと思いますが……」(ゆっくり不動産、以下同) 「ゆっくり不動産」チャンネルの動画「【変わった間取り】オフィスを住宅に改装した巨大メゾネット1LDKを内見!
2021/04/12 リンク