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deep_one
「水のようにワインを飲む」というより「水の代わりに薄めたワインを飲む」であって、理由は「水が腐るから」だって聞いてる。／夜明けに起きて日没で寝るのは古代人共通。単純に光熱費が高いからである。
tai4oyo
記事冒頭にある円グラフで、6:00と18:00が180°の位置にないのは、古代ローマの時代が不定時法（日中を12等分）だったから、ということかな? （だとしても今の季節はその配置ぢゃない様に思うが?）
akagiharu
就寝時間が早すぎるのでそうなるんだろう。６時に真っ暗になる世界で５時まで仕事したら自由時間どころか食事時間すらなくなる。灯りができて人間の労働時間も伸びた。現代でも停電すれば仕事にならんしな
abeshinn
寝る時間が長いように思われるかもしれないけど、ガッツリ寝てるわけじゃないからね。周り真っ暗なので、近所の人とか奴隷とセックスしたり、軽食したりしてた。昼間の理性が及ばない夜の時間があったようですよー
deep_one
「水のようにワインを飲む」というより「水の代わりに薄めたワインを飲む」であって、理由は「水が腐るから」だって聞いてる。／夜明けに起きて日没で寝るのは古代人共通。単純に光熱費が高いからである。
rider250
江戸時代の日本人だってよほどの金持ちや事情持ちでない限り（つまり全国民の9割）は日が沈んだら眠り夜が明けたら起きるという生活だったし仕事は実質午前中しかしてなかったぞ（特に武士）。大して変わらん。
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