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tis8347
モンロー主義がひどいのは言うまでもないけど 1.都構想は関係ない 2.「技術的に無理」を軽視してる 3.御堂筋線の直通（北大阪急行）に文句付けながらグラフでは乗入に含めて底上げに貢献させてる のが気になる
iroika
「大阪都構想と一体になっている大阪市営地下鉄の民営化」都構想と民営化は無関係。「相互乗り入れが進む可能性がある」嘘。http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB2004J_R21C12A2AA2P00/
LNCQDGAN
関西私鉄がモンロー主義を掻い潜ってきた歴史と、その象徴とも言える阪神西大阪線の延伸「阪神なんば線」がある現在では、今更相互乗り入れを推進したところで相応のメリットが得られない気がする。
laislanopira
市営交通モンロー主義とは、えらい俗論を持ち出してきたものだ / 相互乗り入れごときで全国から大阪に企業がどんどん集まるわけがなかろう、もっとイメージとか文化とかの問題だし中央政府の問題
laislanopira
市営交通モンロー主義とは、えらい俗論を持ち出してきたものだ / 相互乗り入れごときで全国から大阪に企業がどんどん集まるわけがなかろう、もっとイメージとか文化とかの問題だし中央政府の問題
dzod
結局の所「泉北高速を早く御堂筋線に乗り入れさせろ」って言いたいのかね。それ以外に乗り入れしそうな路線ないし。最後に「長い目で見れば技術制約はあまり考えなくてもいい場合もある」て言ってるのもその証拠
tbsmcd
梅田・天六まで阪急が、梅田・難波まで阪神が、天満橋・淀屋橋・中之島まで京阪が、上六・難波まで近鉄がそれぞれ伸びてる上に中央線に近鉄が、堺筋線に阪急が、御堂筋線に北急が乗り入れてるのにまだ乗り入れろとな
tamtam3
モンロー主義といえば、大阪地下鉄はほぼ大阪市内（中途半端に）で終ってて、沿線住民の要望に答えてない部分もある http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/business/management/keieihousintou/subway_new_project/syourai_seibikeikaku.html
LNCQDGAN
関西私鉄がモンロー主義を掻い潜ってきた歴史と、その象徴とも言える阪神西大阪線の延伸「阪神なんば線」がある現在では、今更相互乗り入れを推進したところで相応のメリットが得られない気がする。
Elliee
現状不自由はあまりない。それに物理面で乗り入れが難しい。たとえば近鉄と南海は広軌で無理なんだよな…近鉄でもけいはんな線はかなり後に相互乗り入れ前提につくられているから可能だけど投資分の運賃お高め。
uunfo
「大阪市交通局」だから市内は自分達でやる、市外のことは知らんとなるのは当たり前で、だからこそ民営化すべきなのだ。／乗り入れではなく乗り換えだから駅が栄えるのもある。東京のエキナカの発展はそれでしょ。
tis8347
モンロー主義がひどいのは言うまでもないけど 1.都構想は関係ない 2.「技術的に無理」を軽視してる 3.御堂筋線の直通（北大阪急行）に文句付けながらグラフでは乗入に含めて底上げに貢献させてる のが気になる
kechack
むしろ東京の方が私鉄を山手線内・隅田川以内に乗り入れさせないという強いモンロー主義だった。大阪の方が私鉄が自由に大阪都心部まで乗り入れ可能だったので相互乗り入れの必要がなかった。むしろ東京が特殊。
el-condor
今のまま民営化したら絶対に乗り入れ進まないよ、設備投資が莫大すぎてね/仮に民営化を支持するにしたってそれは都構想と独立に行えるのだけどなー。結論＝「と」構想支持が先に来て論旨が無理矢理な駄文
iroika
「大阪都構想と一体になっている大阪市営地下鉄の民営化」都構想と民営化は無関係。「相互乗り入れが進む可能性がある」嘘。http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB2004J_R21C12A2AA2P00/
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1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大... 1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官（官邸・総理補佐官補）。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』（東洋経済新報社）、『さらば財務省』（講談社）など。 高橋洋一の俗論を撃つ！ 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧
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2015/05/07 リンク