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fluentdとsnmpを使って死活監視から異常値検知に向けて - 分析インフラエンジニア(+α フロントエンド) eratostennis's blog
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snmp(Simple Network Management Protocol)とは 様々な機器をネットワークを介して、監視や制御するため... snmp(Simple Network Management Protocol)とは 様々な機器をネットワークを介して、監視や制御するためのプロトコル。 大きなネットワークを構築している会社では、各サーバーを監視するために導入しているところは多いと思います。 基本的な構成は、snmpエージェントで各サーバーの負荷を計測し、snmpマネージャーが各サーバーの情報を収集するという構成になっています。 snmpをメトッリク収集にも利用 snmpでディスクやネットワークを監視している場合、単純な死活監視のみでなく、snmpから得られる情報から各サーバーの情報を他のサーバーへのリクエストなどと一緒に追えたら便利です。 そこでアクセスログなどのリクエストのログをhdfsやmysqlといったデータソースにいれていれば、そこにsnmpで取得した情報も持たせておくことで、後で障害発生時の状況をいろいろな視点