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【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第61回 MD大淘汰時代の幕開け―カプセルトイ業界の雄ブシロードクリエイティブが仕掛ける新フィギュアブランド | gamebiz
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コロナ禍は思わぬアニメブームを世界的に巻き起こし、そこにカードゲームやデジタルゲーム、マンガ配信... コロナ禍は思わぬアニメブームを世界的に巻き起こし、そこにカードゲームやデジタルゲーム、マンガ配信などかなり好調に業績を伸ばしていった日本コンテンツ。相対的にMD事業というのは元来ドメスティックで、アジア向けに今気焔を吐いているガンプラやフィギュアを抜きにすれば、今かなり厳しい状況にある。ロックダウンによるイベント中止、原油高・エネルギー高、なにより未曽有の円安ドル高は海外生産をメインとする玩具・MD業界にいま大きなインパクトをもたらしている。そうした中、ブシロードクリエイティブがこのタイミングでフィギュアの新ブランドをつくる、という話を聞き、MD業界の現在地と将来のポテンシャルについて話を伺った。 ■1,000円価格帯の“手乗りフィギュア":価格と棚の差別化でフィギュア界革命児になるか ――:自己紹介からお願いいたします。 成田耕祐(なりたこうゆう)と申します。ブシロード<7803>グルー