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「高速天城越え」ついに計画決定! 迂回とトンネル9本で河津・下田へ 伊豆縦貫道“最難関区間”のルートは
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「高速天城越え」ついに計画決定! 迂回とトンネル9本で河津・下田へ 伊豆縦貫道“最難関区間”のルートは
伊豆縦貫道は、静岡県の伊豆半島を南北に貫く延長約60kmの高規格幹線道路です。沼津市の沼津岡宮ICから... 伊豆縦貫道は、静岡県の伊豆半島を南北に貫く延長約60kmの高規格幹線道路です。沼津市の沼津岡宮ICから下田市の下田IC(仮称)までを結びます。 現在は、沼津岡宮ICから伊豆中央道を挟んで伊豆市の月ケ瀬ICまでが開通済みです。東名高速の沼津ICや新東名高速の長泉沼津ICとも接続しており、東京・名古屋方面から修善寺・西伊豆・河津・下田方面へのルートとしても機能しています。 天城峠を越えた南側は未開通ですが、河津七滝IC~下田IC間は事業が進んでいます。このうち河津七滝IC~河津逆川IC間は3月19日に開通予定です。 そして今回、新たに都市計画が決定したのは、険しい地形ゆえにルートが決まっていなかった月ケ瀬IC~河津七滝IC間です。 この“天城越え区間”は、2車線(片側1車線)、設計速度80km/hの自動車専用道路として整備されます。計画交通量は1日1万2500台です(2030年推計)。 伊豆市