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gimonfu_usr
"大人しいキツネ🦊たちは血中のコルチゾール値（ストレスホルモン）が非常に低く"" 気分の向上や不安の低減につながる「セロトニン」の量が大幅に増" （日本人が遺伝子的にセロトニン乏しいのは有名なハナシ ）
hapilaki
“攻撃的なキツネたちに比べて、精神的にも非常に安定した個体になっている”餌を毎日探すストレスや捕食されるリスクがなければそうなるよな。人類も拝金主義で働くのを止めて、足るを知れば精神が安定するよな。
yzkuma
性格で弁別してるのに見た目が変化する理由よくわからない。性格遺伝子と見た目遺伝子がリンクしてるの？/研究者による性格の弁別に見た目バイアスが影響してる可能性はあるかな。ルッキズムそのものだが。
Ta-nishi
シロクマさんの『人間はどこまで家畜か』を思い出す。現代人も自己家畜化が進み、外見も幼児化／女性化が進んでいるんだよな。現代社会では人から愛される女性的な性質が生存に有利。男女対立問題にも繋がる話。
kamezo
ルイセンコは（トンデモ科学として）知ってたがベリャーエフは知らんかった／本件についての2011年の記事。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/1103/feature01/ 細部が異なるような……。
Saboten_flower
男性の遺伝子は男性優位の成婚だったため、家畜化が遅れているという仮説は成り立つんかな。実際、近年の男性ホルモンの減少は環境要因ではなく、人類の社会が男性ホルモンを求めていないからという説もあるし。
Ta-nishi
シロクマさんの『人間はどこまで家畜か』を思い出す。現代人も自己家畜化が進み、外見も幼児化／女性化が進んでいるんだよな。現代社会では人から愛される女性的な性質が生存に有利。男女対立問題にも繋がる話。
settu-jp
人間の自己家畜化の研究は、特に20世紀後半から21世紀初頭にかけて盛んに行われました。この期間には、進化生物学や人類学の分野で多くの研究が行われ、自己家畜化の概念が広く認識されるようになりました
hapilaki
“攻撃的なキツネたちに比べて、精神的にも非常に安定した個体になっている”餌を毎日探すストレスや捕食されるリスクがなければそうなるよな。人類も拝金主義で働くのを止めて、足るを知れば精神が安定するよな。
gimonfu_usr
"大人しいキツネ🦊たちは血中のコルチゾール値（ストレスホルモン）が非常に低く"" 気分の向上や不安の低減につながる「セロトニン」の量が大幅に増" （日本人が遺伝子的にセロトニン乏しいのは有名なハナシ ）
hamamuratakuo
リュドミラ・トルート女史（1933〜2024）「飼育環境では厳しい生存競争から解放され、自然の選択圧がなくなるので、行動や体型の幼体化が起こったと見られます」→敗戦後の日本人みたいだな？（戦勝国の奴隷／ペット）
yzkuma
性格で弁別してるのに見た目が変化する理由よくわからない。性格遺伝子と見た目遺伝子がリンクしてるの？/研究者による性格の弁別に見た目バイアスが影響してる可能性はあるかな。ルッキズムそのものだが。
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人類の最良のパートナーである犬がオオカミから進化したことはよく知られています。 野生のオオカミは獰... 人類の最良のパートナーである犬がオオカミから進化したことはよく知られています。 野生のオオカミは獰猛で攻撃的であり、人に近づくことはしませんが、約2万〜4万年前に一部の比較的大人しいオオカミたちが人間の食べ残しを漁りにやってきました。 その中で人とオオカミの交流が始まり、大人しい性格のオオカミ同士をかけ合わせることで、人懐っこくて穏やかな犬が誕生したのです。 オオカミの「家畜化」による犬の進化は何千年という長いスパンで起こりましたが、旧ソ連の遺伝学者だったドミトリ・ベリャーエフ（1917〜1985）はこう考えました。 「人の手で実験的に交配を操作することで、他の動物でもより短い期間で家畜化できるのではないか？」 こうして始まったのが「家畜化実験」です。 この実験は40年以上にわたって続けられますが、その結果、驚きの生物が誕生します。 目次 ソ連で遺伝学を研究するのは「死」を意味した⁈「家畜
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2025/01/26 リンク